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パンプストリートベーカリー;ミニバー サワードゥ&シーソルト

パンプストリートベーカリーチョコレート(Pump Street bakery Chocolate)はイギリスの小さな家族経営のベーカリーカフェです。直接家族経営のカカオ農園や協同組合から小ロットでカカオを購入し、カカオ豆から板チョコレートを作っています。

渋谷スクランブルスクエアのc7h8n4o2(チョコガカリ)でサワードゥ&シーソルトのミニタブレットを買いました。試食してみたかったのでミニサイズの存在がありがたい。
パッケージはベージュ色を基調にしたアルミの密閉袋です。

中にはミニタブレットが入っています。商品説明によると「HCP認証のエクアドル産ハシエダリモンの『アリバ種』のカカオを使用した66%ダークチョコレートに、自家製天然酵母パンのパン粉とイギリス海塩を混ぜ込んだ1枚。ザクザクしたパン粉の食感と海塩の塩味で病みつきになる1枚」とのこと。

サワードゥというのは、パン作りで使う天然酵母サワー種のことで、これを使うとやや酸味のあるパンができあがります。こちらのチョコレートには、そのサワー種で作ったパン粉が混ぜ込まれているというわけ。
チョコレートを口に含むと、まずは舌先に海塩のミネラル感。プラリネのようなザクザクとした歯ごたえを感じると共にエクアドル産アリバ種に特有のフローラルな香りが漂います。そのボディの強さは混ぜ込まれたパン粉によって随分とまろやかです。チョコレートにパン粉と海塩が不均一に混ざりって味のアクセントを変えるのが、純粋に面白く思いました。
チョコレートに混ぜると、パン粉ってこんなにも甘く感じるものなんですね。
お値段は486円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:パン粉の効果が面白かった
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製品名:ミニバー サワードゥ&シーソルト
種類別名称:チョコレート
原材料:カカオ豆、砂糖、カカオバター、小麦粉、塩(シーソルト)、イースト(一部に小麦を含む)
内容量:20g
原産国名:イギリス
輸入者:(株)トモエサヴール
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つい最近アラン・デュカスのエクアドルを食べたばかりなので、つい比べたくなります。
アラン・デュカスの方は塩がボディの強さをより強調し、ディープな味わい。パンプストリートベーカリーの方も海塩が同じ効果をもたらしていますが、パン粉が混ざることで味わいがまろやかになるので、圧倒的に食べやすかった。
ベースのチョコレートが似ているだけにブランドの個性が際立ち、比較し甲斐がありました。

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ル・フレザリア・パティスリー;エクセランス

十分に気温が下がりチョコレートケーキが恋しくなってきたところに、Twitterでこんなツイートを目にしました。

なんて素敵なチョコレートケーキ!

週末、早速向かいました。東村山駅の北口から出てすぐにあるル・フレザリア・パティスリー(Le Fraisalia Patisserie)です。

ル・フレザリア・パティスリー(Le Fraisalia Patisserie)
ル・フレザリア・パティスリー(Le Fraisalia Patisserie)

エクセランス(Excellence)は赤紫に輝くグラサージュに銀色のパールが散りばめられたチョコレートケーキです。商品説明によると「しっとりとした濃厚なチョコレートムース。チョコ好きのためのケーキ」とのこと。

ル・フレザリア・パティスリー;エクセランス
ル・フレザリア・パティスリー;エクセランス

綺麗すぎるあまり一度に食べるのが惜しくなって、断面まで撮ってしまいました。

ル・フレザリア・パティスリー;エクセランス
ル・フレザリア・パティスリー;エクセランス

土台にはクッキー地、その上に、軽い食感のスポンジ、ガナッシュ、チョコレートムース、スポンジを重ねて形作るったものに、グラサージュとアラザンとケーキピックでデコレーションしています。
上質なチョコレートの香りと程よい甘さ、官能的なまでになめらかな口溶け。そして、なによりこの美しさ。心までとろけます。
お値段は540円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
苦味:☆
甘味:☆☆☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆☆
その他:美しさが撮れてなくて悲しい

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南光物産;大分かぼすチョコ ビター

柿ピーのような形か面白い。

南光物産;大分かぼすチョコ ビター
南光物産;大分かぼすチョコ ビター

柿ピーのような形か面白い。

南光物産;大分かぼすチョコ ビター
南光物産;大分かぼすチョコ ビター

柿ピーのような形か面白い。細長くて一粒づつ摘んで食べやすいし、大きさも手頃。
一方、味はというと、カボスピールの清涼感ある青い香りにビターチョコレートの硬質な苦味と甘みが合わさって、こちらも実に親しみやすい。噛みごたえがあり、満足感も十分。砂糖の結晶によるシャリシャリとした口当たりまでもおいしかった。

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お値段は480円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:形がよい
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製品名:大分かぼすチョコ ビター
種類別名称:チョコレート菓子
原材料:かぼすぴーる(かぼす、砂糖、水飴)、カカオマス、砂糖、ココアバター、全粉乳、乳化剤(大豆由来)、香料
内容量:60g
製造者:南光物産(株)
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パレドール食べ比べ

ベルナシオン(BERNACHON)のパレドールを買ったので、よい機会なのでパレドオール(PALET D’OR)のものと比較してみようと思います。写真は左からベルナシオン、パレドオール、和光のもの。和光のものはマラカイボという名前です。見た目が似ているので比較として採用しました。

表面と裏面

表面からみると大きさは三種とも同程度。金箔の使い方は三者三様でパレドオールのものが特別多めであることがわかります。こちら、いくつか買った中で最も金箔の多かったものを撮影しましたので、これが極端に金箔が多かったのは確かです。

ベルナシオン、パレドオール、和光の金の硬貨食べ比べ

下段は裏面です。ベルナシオンのものにはフォークマークが付いているのがわかります。パレドオールと和光のものは平坦です。

側面、重さ、成型

側面から見るとベルナシオンのものが幾分高さがあるのに気が付きます。重さを計ってみるとベルナシオンのが7.5g、パレドオールと和光のものが7.0gでした。最初ベルナシオンのパレドールを手にした時にはずいぶん小さいと驚きましたが、意外や意外、同じ仲間で比較すると一番大きかったという。単にお値段に怯んでいただけでした。

ベルナシオン、パレドオール、和光の金の硬貨食べ比べ

下段の断面を見ると成形の違いがわかります。
ベルナシオンのものはよく見ると側面が曲線になっていることがわかるでしょう。これは搾り器で固めのガナッシュを絞ったものをトランペ(浸)した後、天地をひっくり返して金箔を振った乾燥台に乗せることで金箔を貼りつつ搾りの突起を潰して円盤型を作っているのではないかと思います。仕上げにトランペ用のフォークで模様を入れて完成です。三つの中でコーティングが最も厚く仕上がっています。工程が多く、品質を保つには相当な熟練が必要でしょう。
パレドオールのものは、まずガナッシュをルクタングルなどを使って平らに広げて固め、円柱形の枠で型抜きして円盤型を作っています。それをトランペして乾燥用の台に乗せ、表面に金箔を乗せた後に平らなシートで軽く押さえて表面を整えているのでしょう。金箔を貼る工程以外は比較的マニュアル化しやすい手法に思います。
和光のものはガナッシュの成型まではパレドオールと同じでしょうが、トランペした後に、予め別に作っておいた金箔付きの円盤型の板を表面に貼り付けているようです。金箔の付き方が均一になるのは、こういう工夫がされているからなのですね。この手法が三者の中で最もマニュアル化しやすく均質に作れるように思います。

価格と味の違い

ベルナシオンのパレドール(Palets d’Or)は三個入りで2,320円(現地価格は三個入りで500円程度)。商品説明によると「〈ブランドの顔〉 ガナッシュの圧倒的な柔らかさに感動。受け継がれてきた製法と素材へのこだわりを感じる。」とのこと。
コーティングはベルナシオンお馴染みのビターチョコレートです。強めのローストによる力強い味。ガナッシュは先行して僅かにバニラが香った後、酸味を伴ってチーズのような発酵臭が漂います。とても広がりのある味。他のもの比較することでクレームエペスを使っている効果がはっきりとわかりました。

パレドオールのパレドオール(Palet d’or)は一個で432円。商品説明によると「ショコラティエ パレ ド オールのスペシャリテです。当店の店名でもある「パレドオール」は、フランス語で「金の円盤」を意味し、金沢の高級金箔をあしらっています。ショコラティエ 三枝俊介がカカオ豆を選び、焙煎する段階から手がけた自家製ショコラを使用。トリニダード・トバゴ産カカオをメインにしたオリジナルブレンドは、世界で類のない完全オリジナル。手作業を重ねた、職人の技が光る逸品」だそうです。
ガナッシュは意外にもスッキリとしたものでした。生クリームのやわらかな香りに軽い酸味。ベルナシオンのものと違い、この酸味はカカオ由来のものでしょう。総じてまろやかです。コーティングはナッツ系の香りが印象に残るビターチョコレートでした。

和光のマラカイボは一個で280円。商品説明によると「ほのかにバニラの香るビターガナッシュ」とのこと。
真っ先にバニラの香りが飛び込んできます。上質ですっきりとした苦味。後味にキャラメルのような濃厚な香りが広がり、次いで杏仁のような清涼感が出てくるのを面白く感じました。

賞味期限は購入日から数えて、ベルナシオン、パレドオールのものが14日、和光のものが19日ありました。ベルナシオンのものはガナッシュにクレームエペスを使っている分だけ水分量が少なく保存性があるかと思いましたが、そういうこともなさそうです。

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