ガトーショコラ」タグアーカイブ

とらや;あずきとカカオのフォンダン スモール

日本橋髙島屋であずきとカカオのフォンダン スモールを買いました。

商品説明によると「あんとチョコレートの濃厚な味わいが魅力。TORAYA CAFEのスペシャリテ。 こしあん、小倉あんとチョコレートを合わせ、しっとり、濃厚に焼きあげました。ほのかに香るシナモンやポートワインがアクセント。和菓子派、洋菓子派どちらにも満足していただける看板商品」とのこと。

滑らかな舌触り。確かに「フォンダン」なショコラです。チョコレートの風味も洋酒が香るのもあまりにも自然で、最初どこに餡子が入っているかわからなくて困惑しました。ただ、食べ進めているとさらっとした小豆の香りが後味に残って、清涼感とでも言えばいいのか、青い香りを感じます。つまり、キャッチするのが難しいほど馴染んでいるわけです。餡子入りと言われなければ気が付かないくらいに。シーンを選ばない面白さがありそうなので、次に機会があればお抹茶と合わせてみたいと思います。
お値段は486円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:余韻に餡の風味が残ります
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製品名:あずきとカカオのフォンダン スモール
種類別名称:焼菓子
原材料:チョコレート(フランス製造)、こしあん(砂糖、小豆)、小倉あん(砂糖、小豆、水あめ)、液全卵、クリーム(乳成分を含む)、砂糖、小麦粉、黒砂糖、冷凍卵黄(卵・ゼラチンを含む)、洋酒、水あめ、シナモン、食塩 / ソルビトール、乳化剤(大豆由来)、香料
内容量:60g
製造者:(株)虎玄
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喜久家洋菓子舗;ラムボール

お知り合いのご好意で喜久屋洋菓子舗のラムボールを頂きました。

横浜の元町にある喜久家洋菓子舗は、横浜に外国人居留地の名残があった1924年(大正13年)創立の老舗の洋菓子店。100年に迫る歴史を支える看板商品は、横浜を代表する銘菓ラムボールです。

レース模様の包装紙を開けると、真っ白な紙箱のパッケージが現れました。金字のブランドロゴが光ります。

喜久家;ラムボール
喜久家;ラムボール

箱を開けると、銀紙カップに入ったラムボールが10個入っています。その迫力に思わず感嘆のため息が出ました。

喜久家;ラムボール
喜久家;ラムボール

写真では伝わりづらいですが、こちら横幅4.5センチと、ゴルフボールより少し大きいサイズです。
こんな大きなチョコレートボールを見たら誰だって興奮するでしょう?しばし見とれてしまいました。

商品説明によると「ラム酒を効かせた生地を、チョコレートの中で発酵させたお菓子。喜久家のベストセラー商品」とのこと。

喜久家;ラムボール
喜久家;ラムボール

お酒がまるで駄目な私ですが、ラム酒を使ったチョコレートには目がありません。涼しくなるとロッテのラミーを机の引き出しに常備し、仕事の合間に深めのコーヒーと一緒にかじるのが日々の楽しみです。そんなだから、喜久屋のラムボールは私の好みのど真ん中。

そもそもラムボールの喜久屋というのはスイーツ界隈では常識のようなもの。何ならGoogleの検索ボックスにラムボールと書くだけで喜久屋とサジェストされるほどですから、私も以前からマークしていました。けれども、なかなか横浜に向かう用事がなくて(いえ、単に出不精なだけ)。それがこうして手に入ったのです。喜久屋とわかった瞬間、思わず小躍りしました。

ビターチョコレートのコーティングの中はラム酒の香りが詰まったスポンジです。割ってみると、ホールのラムレーズンが所々で顔を覗かせました。チョコレートとラム酒の香りが広がる中、柑橘系の清涼感が鼻に抜けます。原材料にオレンジやシナモンが含まれていました。濃厚な味わいとアルコールの組み合わせで、一個食べるだけでかなり満足感が得られました。コーヒーとの相性は抜群。涼しくなるごとに恋しくなる味だと思います。夏ならアイスクリームを添えたいところ。

調べるてみると、ラムボールは焼く工程がないのでラム酒の風味が失われないそうです。道理で、いつまでもラム酒の香りが楽しめるわけです。日持ちするので、ラム酒の熟成度合いが変わるのを見ながら食べ進めてみたい。10個もあると味わい方をいろいろ試せて、楽しいですね。

こちら25度以上は要冷蔵の商品です。つまり、夏を除けば常温で持ち運びが可能。しかも、生クリーム未使用で10日程のお日持ちがあり、お土産にも大変使いやすい特徴があります。横浜・元町のお土産といえばラムレーズンと、評判が高いのも納得です。

総合点:☆☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
その他:熟成度違いで食べ比べしてみたい
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製品名:ラムボール
種類別名称:半生菓子
原材料:小麦粉(アメリカ)、砂糖、鶏卵、マーガリン(乳製品を含む)、ショートニング、レーズン、ラム酒、チョコレート、バター、ココア、オレンジ、クルミ、シナモン、/トレハロース、乳化剤(大豆由来)、膨張剤、香料、酸化防止剤(V.E)、着色料(アナトー、ウコン)
内容量:10個
製造者:(株)喜久家洋菓子舗
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トゥルビヨン バイ ヤン・ブリス;シュセット

トゥルビヨン バイ ヤン・ブリス(TOURBILLON BY YANN BRYS)は、サロン・デュ・ショコラ東京に今年初出店です。ブランド名はシェフ考案の新技法に由来します。
トゥールビヨンとは「渦巻き」のことで、ろくろを使って渦巻を作るアイディアは、今や誰もが知る製菓技法となりました。ブリス氏はパリのダロワイヨや有名ホテルを経て独立。2011年にMOFを取得し、2018年5月にフランスのパリ郊外にブティックをオープンしました。

サロン・デュ・ショコラ東京2020でシュセット(Sucette)を買いました。

トゥルビヨン バイ ヤン・ブリス;シュセット
トゥルビヨン バイ ヤン・ブリス;シュセット

シュセットは棒つきお菓子という意味です。

トゥルビヨン バイ ヤン・ブリス;シュセット
トゥルビヨン バイ ヤン・ブリス;シュセット

黄色と茶色の二種類が4本ずつ入っています。

トゥルビヨン バイ ヤン・ブリス;シュセット
トゥルビヨン バイ ヤン・ブリス;シュセット

商品説明によると「黄色い串はシトロンのクリームやマーマレードをブランで包んだボールの上にシトロンのサブレとメレンゲ」とのこと。

トゥルビヨン バイ ヤン・ブリス;シュセット
トゥルビヨン バイ ヤン・ブリス;シュセット

説明を読んでも何がどうなっているかさっぱりわかりません(笑)カタログには「ガブッと一口でいってください」と書いてあったので、まずはガブッといってみました。食感はすこぶる軽やかです。レモンの清々しい香りと心地よい苦味に浸って、つい棒を舐め続けてしまいます。酸味があるので、いくらでも食べられそう。
白いとんがりはメレンゲでほんのり甘くてサクサクの食感、真ん中の小さなシトロンのサブレは一日時間を置いたせいか幾分しっとりとしていました。黄色いボールはホワイトチョコレート。センターのシトロンクリームが甘味とレモンの爽やかな香りとミルクのまろやかさを与え、マーマレードが軽い苦味を伴って広がります。

商品説明によると「茶色い串はクレームショコラとキャラメルを入れたノワールのボールの上にサブレやミルクジャムクリームなどをトッピング」とのこと。

トゥルビヨン バイ ヤン・ブリス;シュセット
トゥルビヨン バイ ヤン・ブリス;シュセット

キャラメルとチョコレートの苦味がバニラとバタークリームの優美で柔らかい香りに包まれて広がるのがたまりません。
先端の小さなボールはパフをミルクチョコレートでコーティングしたもの。渦巻に絞られたバタークリームと小さなサブレ、その下にチョコレートボール。ボールの中にはバニラをたっぷり使ったキャラメルソースとほんのりチョコレートが香るクリームが入っています。

大口で食べると他に息を吸えず、噛み砕いている間しっかりと鼻孔が広がるので、余計に美味しいということがわかりました。

今回、MIカード会員限定日も一般開催初日も午前中で売り切れでした。すさまじく人気だった模様。

お値段は4,212円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:確かに映えます
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製品名:シュセット
種類別名称:洋菓子
原材料:生クリーム、砂糖、ミルクチョコレート(砂糖、ココアバター、全粉乳、カカオマス、バニラビーンズ)、ブラックチョコレート(カカオ豆、砂糖、ココアバター)、ココアバター、バター、小麦粉、全卵、ホワイトチョコレート(ココアバター、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、乳清)、グルコースシロップ、レモン、アーモンド、ゆず果汁、グレープシードオイル、ライム、牛乳、転化糖、バニラビーンズ、ゼラチン(魚由来)、食塩、乳化剤(大豆由来)、安定剤(カラギーナン)、香料、コチニール色素、ウコン色素、炭末色素
内容量:8本
原産国名:フランス
輸入者:(株)センチュリートレーディングカンパニー
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ユーゴ&ヴィクトール;ジョルジュ アマド

ユーゴ&ヴィクトール(Hugo & Victor)はシェフのユーグ・プジェ(Hugues Pouget)氏が幼馴染のプロデューサーとタッグを組んで、ユーゴ&ヴィクトールの名前でパリのセイブル・バビロン界隈に2010年の2月にショップをオープンしました。店名はもちろんフランスの文豪ヴィクトル・ユーゴー(Victor-Marie Hugo)が由来です。現在、本国フランスをはじめ、日本、韓国、ドバイに店舗を構え、世界中のファンを魅了しています。
日本には2011年のサロン・デュ・ショコラが初出展でした。

昨年末、日本橋髙島屋S.C.店に行きました。

ユーゴ アンド ヴィクトール 日本橋髙島屋S.C.店
ユーゴ アンド ヴィクトール 日本橋髙島屋S.C.店

カフェメニューから、スペシャリテのジョルジュ アマド(Jorge Amado)を頂きました。

HUGO & VICTOR Pâtisserie  Jorge Amado
HUGO & VICTOR Pâtisserie Jorge Amado

ビターチョコレートでコーティングされたケーキで、ココアパウダーがまぶされたチョコレートスティックにキャラメリゼされた大きなペカンナッツとロゴ入りのホワイトチョコレートのメタルがトッピングされています。中にもペカンナッツの砕かれたものがたっぷりと入っていて、バニラのムースとチョコレートのムースがそれを包んでいます。
上質なチョコレートの美味しさはもちろん、ムースの滑らかな舌触りと贅沢なほどのナッツの歯ごたえのコントラストが楽しめます。

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お値段はコーヒセットにして1,300円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:大変くつろげました


ここから先はチョコレートではなく、ケーキの名前の元になった作家ジョルジェ・アマードの話。

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