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ヴィタメール;ショコラ サンバとショコラ ノワゼット

仕事帰り、ミスタードーナツにヴィタメールコレクションを買いに行きましたが、ショコラ サンバが売り切れでした。皆様、グラサージュのきらめきには弱いようです。4種類全部食べたかったのになあ。

そんな気持ちを抱えて、大丸東京店のヴィタメールに行ってお買い物。店頭にはミスタードーナツのモチーフになったことを示すリーフレットがフォトフレームで提示してありました。

せっかくだからミスタードーナツ ヴィタメールコレクションの元になった4商品を全部購入しました。
ヴィタメールの店員さんがとても丁寧に応対してくださったのが印象的でした。
帰宅途中で斜めになったりもしましたが、ケーキの固定が万全だったおかげできれいな状態で持ち帰ることが出来ました。

今回は2種類のケーキを紹介します。ショコラ サンバとショコラ ノワゼットです。

ショコラ サンバです。円柱型のプティガトーで、ストライプのスポンジにチョコレートムース、表面のつややかなグラサージュにホワイトチョコレートで曲線が踊ります。

商品説明によると「1986年、ルレ・デセール協会のチョコレートトロフィーを受賞したヴィタメールの代表作。ほろ苦いビターチョコレートムースでミルクチョコレートムースを包みました。」とのこと。

側面を眺めてみましょう。土台となるスポンジのストライプは細長いチョコレートの薄板を貼り付けて作られています。その上に、ミルクチョコレートのムース層が乗せられ、表面にたっぷりとビターチョコレートのグラサージュが掛けられています。

表面のグラサージュからチョコレートムース、スポンジまでフォークが抵抗なく入ります。断面の写真はないのですが、スポンジは意外にも薄く丸めてあるだけです。チョコレートスポンジが敷かれて底になり、その上にチョコレート風味のホイップクリームが詰められていました。見事なまでにチョコレート尽くし。甘くて熱狂的なチョコレートに心ゆくまで浸れます。
お値段は594円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:チョコレートを堪能したい時にぜひ

ショコラ ノワゼットは直方体のプティガトーで、パウダリーなミルクチョコレートのクリームが波打ったデザインです。ヴィタメールの名が入ったチョコレートプレートが飾られています。

商品説明によると「チョコレートムースと香り豊かなヘーゼルナッツのスポンジを重ねました。繊細なチョコレートムースの口どけを堪能できます」とのこと。

断面です。底にビスケットの層があり、その上にヘーゼルナッツのスポンジとチョコレートムースが段々に重なっているのですが、ムースがかぶさって二段目のスポンジが見ずらくなってしまいました。

口当たり滑らかなミルクチョコレートのクリームとムースに、シャクシャクとナッツの繊維質な食感があるスポンジ、底にチョコレートソースと歯ごたえのあるキャラメルの香ばしさが響くビスケット台が敷かれています。ひとすくい毎に変わる不均質なおいしさが楽しくて、スムーズに食べ進んでしまうのが恐ろしい。決して大食いではない私でも、このケーキならホールで食べられちゃうんじゃないかと思いました。
ミスドコラボの商品でグラハム入りのヘーゼルナッツクリームを使っていたのは、シャキシャキしたナッツの食感を表したかったのだと合点がいきました。
お値段は627円。
総合点:☆☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:食べやすくて怖い

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翁堂本店;タヌキケーキ2種とラムボール

ここ数年長野県松本市にご縁があって、老舗洋菓子店翁堂本店でタヌキケーキを買う機会が度々ありました。撮っていた分だけ紹介します。

翁堂は松本城近くの大正ロマンが感じられる上土通りにあります。創業は1911(明治44)と、100年以上も続く老舗。

店内のショーウィンドウには数々の和菓子の他に、ミミーサブレやメレンゲ人形など、懐かしさを覚える洋菓子がならびます。バタークリームを使った洋生菓子は、表題のタヌキケーキ以外にもコアラやパンダやシロクマ等々あってにぎやかです。

タヌキケーキも季節に応じたアレンジがされたりするので、何度行っても飽きることはありません。味も、オリジナル、大人のタヌキケーキ、元祖の3種類があります。

当たり前の話ですが、閉店時間近くでタヌキケーキが売り切れの時がありました。私にとって頻繁に寄れるお店ではないので、確実性を求めていつも取り置きしてもらっています。

手前、左が元祖タヌキケーキ、右がタヌキケーキ、奥にあるのがラムボールです。

翁堂のタヌキケーキです。これがベーシックなタイプ。頭はクリームで、スライスアーモンドの耳にドレンチェリーの帽子がついています。

体部分はバタークリームを巻いたロールケーキで、思いの外軽めの仕上がりです。

元祖タヌキケーキです。見た目でベーシックと区別しにくいのですが、タヌキの頭の横にホールのアーモンドが突き刺ささっていて、タヌキのしっぽになっています。

こちらは翁堂本店が昭和32年頃に長崎カステラの端っこを利用して作っていたものを復刻販売しているものです。 ベースがカステラなので、ベーシックのものと食べ比べると確かに生地が重く感じますが、これはこれで懐かしさが感じられて好もしい。
お値段は360円
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製品名:元祖たぬきケーキ
種類別名称:洋菓子
製造者:(株)翁堂 木内ヤスシ
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ラムボールです。

こちらは日持ちするので、かなりまとめて購入しています。食べきれない時には冷凍しちゃったり。無性に甘いものが食べたくなった時にレンジで解凍して好きなタイミングで食べたり。ラムの香りがするチョコレートは大好物なんです。お酒は一切飲めないくせにね。
お値段は210円。
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製品名:ラムボール
種類別名称:洋菓子
原材料:卵、砂糖、小麦粉、バター、ラム酒、杏ジャム、チョコレート
製造者:(株)翁堂 木内ヤスシ
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大人のタヌキケーキです。

タヌキの体部分がラムボールで、タヌキの頭がくっついているタイプです。
お値段は210円
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製品名:大人のタヌキケーキ
種類別名称:洋菓子
原材料:卵、砂糖、小麦粉、バター、ラム酒、杏ジャム、チョコレート、牛乳、ドレンチェリー、スライスアーモンド、洋酒、香料
製造者:(株)翁堂 木内ヤスシ
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駅前喫茶室では、ドリンク付きケーキセットが690円で楽しめます。

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とらや;あずきとカカオのフォンダン スモール

日本橋髙島屋であずきとカカオのフォンダン スモールを買いました。

商品説明によると「あんとチョコレートの濃厚な味わいが魅力。TORAYA CAFEのスペシャリテ。 こしあん、小倉あんとチョコレートを合わせ、しっとり、濃厚に焼きあげました。ほのかに香るシナモンやポートワインがアクセント。和菓子派、洋菓子派どちらにも満足していただける看板商品」とのこと。

滑らかな舌触り。確かに「フォンダン」なショコラです。チョコレートの風味も洋酒が香るのもあまりにも自然で、最初どこに餡子が入っているかわからなくて困惑しました。ただ、食べ進めているとさらっとした小豆の香りが後味に残って、清涼感とでも言えばいいのか、青い香りを感じます。つまり、キャッチするのが難しいほど馴染んでいるわけです。餡子入りと言われなければ気が付かないくらいに。シーンを選ばない面白さがありそうなので、次に機会があればお抹茶と合わせてみたいと思います。
お値段は486円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:余韻に餡の風味が残ります
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製品名:あずきとカカオのフォンダン スモール
種類別名称:焼菓子
原材料:チョコレート(フランス製造)、こしあん(砂糖、小豆)、小倉あん(砂糖、小豆、水あめ)、液全卵、クリーム(乳成分を含む)、砂糖、小麦粉、黒砂糖、冷凍卵黄(卵・ゼラチンを含む)、洋酒、水あめ、シナモン、食塩 / ソルビトール、乳化剤(大豆由来)、香料
内容量:60g
製造者:(株)虎玄
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喜久家洋菓子舗;ラムボール

お知り合いのご好意で喜久屋洋菓子舗のラムボールを頂きました。

横浜の元町にある喜久家洋菓子舗は、横浜に外国人居留地の名残があった1924年(大正13年)創立の老舗の洋菓子店。100年に迫る歴史を支える看板商品は、横浜を代表する銘菓ラムボールです。

レース模様の包装紙を開けると、真っ白な紙箱のパッケージが現れました。金字のブランドロゴが光ります。

喜久家;ラムボール
喜久家;ラムボール

箱を開けると、銀紙カップに入ったラムボールが10個入っています。その迫力に思わず感嘆のため息が出ました。

喜久家;ラムボール
喜久家;ラムボール

写真では伝わりづらいですが、こちら横幅4.5センチと、ゴルフボールより少し大きいサイズです。
こんな大きなチョコレートボールを見たら誰だって興奮するでしょう?しばし見とれてしまいました。

商品説明によると「ラム酒を効かせた生地を、チョコレートの中で発酵させたお菓子。喜久家のベストセラー商品」とのこと。

喜久家;ラムボール
喜久家;ラムボール

お酒がまるで駄目な私ですが、ラム酒を使ったチョコレートには目がありません。涼しくなるとロッテのラミーを机の引き出しに常備し、仕事の合間に深めのコーヒーと一緒にかじるのが日々の楽しみです。そんなだから、喜久屋のラムボールは私の好みのど真ん中。

そもそもラムボールの喜久屋というのはスイーツ界隈では常識のようなもの。何ならGoogleの検索ボックスにラムボールと書くだけで喜久屋とサジェストされるほどですから、私も以前からマークしていました。けれども、なかなか横浜に向かう用事がなくて(いえ、単に出不精なだけ)。それがこうして手に入ったのです。喜久屋とわかった瞬間、思わず小躍りしました。

ビターチョコレートのコーティングの中はラム酒の香りが詰まったスポンジです。割ってみると、ホールのラムレーズンが所々で顔を覗かせました。チョコレートとラム酒の香りが広がる中、柑橘系の清涼感が鼻に抜けます。原材料にオレンジやシナモンが含まれていました。濃厚な味わいとアルコールの組み合わせで、一個食べるだけでかなり満足感が得られました。コーヒーとの相性は抜群。涼しくなるごとに恋しくなる味だと思います。夏ならアイスクリームを添えたいところ。

調べるてみると、ラムボールは焼く工程がないのでラム酒の風味が失われないそうです。道理で、いつまでもラム酒の香りが楽しめるわけです。日持ちするので、ラム酒の熟成度合いが変わるのを見ながら食べ進めてみたい。10個もあると味わい方をいろいろ試せて、楽しいですね。

こちら25度以上は要冷蔵の商品です。つまり、夏を除けば常温で持ち運びが可能。しかも、生クリーム未使用で10日程のお日持ちがあり、お土産にも大変使いやすい特徴があります。横浜・元町のお土産といえばラムボールと言われるほど評判が高いのも納得です。

総合点:☆☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
その他:熟成度違いで食べ比べしてみたい
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製品名:ラムボール
種類別名称:半生菓子
原材料:小麦粉(アメリカ)、砂糖、鶏卵、マーガリン(乳製品を含む)、ショートニング、レーズン、ラム酒、チョコレート、バター、ココア、オレンジ、クルミ、シナモン、/トレハロース、乳化剤(大豆由来)、膨張剤、香料、酸化防止剤(V.E)、着色料(アナトー、ウコン)
内容量:10個
製造者:(株)喜久家洋菓子舗
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