喜久家洋菓子舗;ラムボール

お知り合いのご好意で喜久屋洋菓子舗のラムボールを頂きました。

横浜の元町にある喜久家洋菓子舗は、横浜に外国人居留地の名残があった1924年(大正13年)創立の老舗の洋菓子店。100年に迫る歴史を支える看板商品は、横浜を代表する銘菓ラムボールです。

レース模様の包装紙を開けると、真っ白な紙箱のパッケージが現れました。金字のブランドロゴが光ります。

喜久家;ラムボール
喜久家;ラムボール

箱を開けると、銀紙カップに入ったラムボールが10個入っています。その迫力に思わず感嘆のため息が出ました。

喜久家;ラムボール
喜久家;ラムボール

写真では伝わりづらいですが、こちら横幅4.5センチと、ゴルフボールより少し大きいサイズです。
こんな大きなチョコレートボールを見たら誰だって興奮するでしょう?しばし見とれてしまいました。

商品説明によると「ラム酒を効かせた生地を、チョコレートの中で発酵させたお菓子。喜久家のベストセラー商品」とのこと。

喜久家;ラムボール
喜久家;ラムボール

お酒がまるで駄目な私ですが、ラム酒を使ったチョコレートには目がありません。涼しくなるとロッテのラミーを机の引き出しに常備し、仕事の合間に深めのコーヒーと一緒にかじるのが日々の楽しみです。そんなだから、喜久屋のラムボールは私の好みのど真ん中。

そもそもラムボールの喜久屋というのはスイーツ界隈では常識のようなもの。何ならGoogleの検索ボックスにラムボールと書くだけで喜久屋とサジェストされるほどですから、私も以前からマークしていました。けれども、なかなか横浜に向かう用事がなくて(いえ、単に出不精なだけ)。それがこうして手に入ったのです。喜久屋とわかった瞬間、思わず小躍りしました。

ビターチョコレートのコーティングの中はラム酒の香りが詰まったスポンジです。割ってみると、ホールのラムレーズンが所々で顔を覗かせました。チョコレートとラム酒の香りが広がる中、柑橘系の清涼感が鼻に抜けます。原材料にオレンジやシナモンが含まれていました。濃厚な味わいとアルコールの組み合わせで、一個食べるだけでかなり満足感が得られました。コーヒーとの相性は抜群。涼しくなるごとに恋しくなる味だと思います。夏ならアイスクリームを添えたいところ。

調べるてみると、ラムボールは焼く工程がないのでラム酒の風味が失われないそうです。道理で、いつまでもラム酒の香りが楽しめるわけです。日持ちするので、ラム酒の熟成度合いが変わるのを見ながら食べ進めてみたい。10個もあると味わい方をいろいろ試せて、楽しいですね。

こちら25度以上は要冷蔵の商品です。つまり、夏を除けば常温で持ち運びが可能。しかも、生クリーム未使用で10日程のお日持ちがあり、お土産にも大変使いやすい特徴があります。横浜・元町のお土産といえばラムレーズンと、評判が高いのも納得です。

総合点:☆☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
その他:熟成度違いで食べ比べしてみたい
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製品名:ラムボール
種類別名称:半生菓子
原材料:小麦粉(アメリカ)、砂糖、鶏卵、マーガリン(乳製品を含む)、ショートニング、レーズン、ラム酒、チョコレート、バター、ココア、オレンジ、クルミ、シナモン、/トレハロース、乳化剤(大豆由来)、膨張剤、香料、酸化防止剤(V.E)、着色料(アナトー、ウコン)
内容量:10個
製造者:(株)喜久家洋菓子舗
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