ママノチョコレート;神様の生チョコレート ブランデー3個

東京・赤坂のママノチョコレート(MAMANO CHOCOLATE)はエクアドル産ファインアロマカカオである希少品種アリバカカオを使用したチョコレート専門店です。

赤坂見附のブティックで神様の生チョコレート ブランデー3個入りを買いました。パッケージはチョコレートカラーの蓋身式化粧箱。蓋の中央にブランドロゴが金で箔押しされています。平織りのような格子柄がエンボス加工されていて、手にした時に暖かみが感じられます。
透明フィルムの帯に CHOCOLATE AWARD ASIA-PACIFIC 2020 SILVER を受賞した記念のシールが貼られていました。

中には三個の大粒のガナッシュとお勧めの食べ方が書かれた説明書つき。ガナッシュの表面には金粉が散りばめられていて、華やかです。

商品説明によると「口に入れた瞬間、滑らかにとろける大粒生チョコレートです。材料としてフレンチブランデーの『アルマニャック』を使用しています。樽や杏の香りを感じさせる芳醇なブランデーの風味がアリバカカオの香りとマリアージュ。口の中ですっと消える滑らかさ。最後には心地のいい余韻が残ります」とのこと。

商品の説明書に従って冷蔵庫から取り出して30分室温で置いてから頂きます。箱を開けると、既に豊かなカカオとブランデーの香りが漂ってきました。金箔の輝きを確認し、まだ冷たさの残る塊を口に運ぶと、すぐに舌の上でほろっと溶けてしまいました。滑らかな口溶けが心地よい。アリバカカオによる力強い芳香と上質な苦味、そして、チョコレートに負けないブランデーの暖かくふくらみのある香りが混ざり合います。こちらの生チョコレートはカカオパウダーがまぶされていません。その分、冷感からの口溶けの滑らかさとチョコレートの味わいの強さが直接感じられる仕上がりとなっています。一粒が大きい上に余韻が特別長く続くので、満足感が高いのが余計うれしい商品です。
お値段は1,500円
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆☆
その他:食べ終わった後いつまでもおいしい
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製品名:神様の生チョコレート ブランデー3個
種類別名称:チョコレート
原材料:チョコレート(エクアドル)、生クリーム、水飴、バター、転化糖、ブランデー、着色料(金)、(小麦、そば含む製品と共通の工房で製造)
内容量:3個
製造者:ママノチョコレート (株)コータロー
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クリスチャン・カンプリニ;コンフィ シトロン ドゥ モントン ノワール

クリスチャン・カンプリニ(Christian CAMPRINI)は2004年にMOFを取得。コートダジュールの3つ星レストランでシェフパティシエを務めた後、2012年に店舗、2015年にラボをオープン。一流ホテルやレストランにもショコラを卸しています。2019年にカンヌに新店も開設。南仏らしいショコラで毎回大人気の柑橘の貴公子です。

サロン・デュ・ショコラの通販でコンフィ シトロン ドゥ モントン ノワール(CITRONNETTES)を買いました。

商品説明によると「最低10日間はコンフィサージュしたレモンをミキサーでパート状に。味わいをマイルドにしてアーモンド入りのノワールでコーティングし」たとのこと。

アーモンドの入ったダークチョコレートの深い苦味に透明感のあるレモンの酸味が弾けます。レモンの苦味がチョコレートの苦味と調和して、余韻に残るレモンの酸味がどこまでもがおいしい。アーモンドが口の中をさっぱりとさせてくれるので、次から次に手を伸ばしたくなる心憎いチョコレートなのでした。
パッケージにシトロネットと書いてあるので、てっきりレモンの皮の砂糖漬けが入っているのだとばかり思っていたら、中身はレモンの皮をペースト状にしたジュレでした。レモン果汁も加わって柑橘感をたっぷり味わえます。そうそう、この手の柑橘のピールを使ったチョコレートって、ジューシーなものになるほどもう少し酸味が欲しいって皆思ってたよね。望みどおりの仕上がりです。
お値段は3,780円
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:すっきりとした酸味が響きます
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製品名:コンフィ シトロン ドゥ モントン ノワール
種類別名称:チョコレート菓子
原材料:ブラックチョコレート(カカオマス、ココアバター、砂糖、バニラビーンズ)、砂糖漬けレモンピール(レモン果皮、砂糖、ぶどう糖)、ココアバター、レモン果汁、ぶどう糖、アーモンド、寒天/乳化剤(大豆由来)、(一部に小麦を含む)
内容量:1箱
原産国:フランス
輸入者:センチュリートレーディングカンパニー(株)
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ウェンシッツ;タブレット 3 種

ウェンシッツ(WENSCHITZ)は音楽とスィーツの都オーストリアのチョコレートメーカーで、ヘルムート・ウェンシッツ氏(Helmut Wenschitz)が代表を務めています。チョコレートの製造のみならず、チョコレートアカデミーやウェンシッツプラリネワールドというチョコレート博物館の運営も手掛けており、オーストリアのチョコレートシーンを牽引する存在です。

阪急の通販で3種類のタブレットを買いました。左から、ピュアナシオナルフォートゥナートNo.4、カリビアントレジャーマラカイボクラシフィカード、トロピカルミス アリバモカチェです。
シルク・ドゥ・ソレイユの一場面にありそうな雰囲気あるパッケージに惹かれて買いました。

ピュアナシオナルフォートゥナートNo.4(pure nacional – FORTUNATO No.4 -)はペルー産の希少なカカオを使ったチョコレートです。封筒型の紙製パッケージはエンボス加工が施されたデザイン性の高いもの。ただし、マヤの太陽の石を思わせる丸い石版をバックに戦士のような女性がカカオポッドに片足をかけてポーズを取っている大変エキゾチックな雰囲気です。しかし、ふと気がついたのですが、熱帯メキシコのマヤ文明とペルーの高山に栄えたインカ文明を混合しているような?

箱を開けると、商品説明が書かれたリーフレット(ドイツ語)と、プラスチックケースが入っていました。表面にブランドロゴ、底面には W 入りの植物文様。これがそのままモールドだったりするのでしょうか?すごい。

プラスチックケースを開けると、中に 4 本の美しいチョコレートバーが入っています。カカオ分は68%。商品説明によると「ピュアナシオナルフォートゥナートNo.4というホワイトカカオ豆を使用したチョコレートで、ナシオナル種のアリバカカオの中でも希少価値のあるカカオ豆を使用。口の中に入れると3回アロマが変わるのが特徴」とのこと。

このチョコレートに使われているカカオは、ペルーのマラニョン渓谷にある農園で管理生産されている Fortunato No. 4 Peru という大変珍しい在来種で、多くのカカオ豆が赤紫色なのに対して、この品種ではカカオポッドの中の半分ほどが白いカカオ豆になるという、ナシオナル種の中でも際立った特徴があります。
一欠片口に含むと、最初ペルー産カカオによくあるレーズンを思わせる香り、そして深く炒ったナッツのまろやかさを伴って柔らかい苦味と渋み。口溶けも滑らかで丁寧に作られているのがわかります。フローラルな余韻も心地よく残ります。
過去、フォートゥナートNo.4を使ったチョコレートをいくつか食べていますが、これはその中でも深めの焙煎に思えました。
お値段は2,700円
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:貴重なカカオ使用
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製品名:ピュアナシオナルフォートゥナートNo.4
種類別名称:チョコレート
原材料:カカオマス、砂糖(サトウキビ)、カカオバター
内容量:50g
原産国:オーストリア
輸入者:(株)ミック
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カリビアントレジャーマラカイボクラシフィカード(caribiiean treasure – MARACAIBO CLASIFICADO -)です。カリブ海の海図を背景に湖に沈む財宝をイメージしたカカオが描かれています。

中には 4 本の美しいチョコレートバーが入っています。カカオ分は65%。商品説明によると「ベネズエラのアンデス山脈の裾野マラカイボ湖地域限定のクリオロ種マラカイボカカオは上質な香りが特徴です。カカオ豆の生息地が1秒に1回音がない雷が落ちてきます。命がけでカカオ豆を採りに行くので、大変な希少価値のあるチョコレート」とのこと。ストーリーは大変ドラマチックですが、雷が落ちるのはマラカイボ湖のカタトゥンボ河口で、カカオが取れるのはアンデス山脈の地域だから、全然違うんですけどね。

パッケージの裏面にスル・デル・ラゴのカカオと書かれていました。マラカイボ湖南部地域で取れる品種です。この地域で取れるカカオ特有の酸味や渋みの少ない、まろやかなナッツ香を期待して口に運んだのですが、真っ先に飛び込んできたのがバニラの香りでした。驚いて原材料を確認してしまいました。ビーン・トゥ・バーばかり食べていると、たまにこういうことがあります。
気を取り直して口に運ぶと、バニラの香りの後、苦味を伴って深い焙煎香、その中にカシューナッツを思わせる渋みを伴ったまろやかさが感じられます。酸味は極めて控えめ。舌にザラつきが残ります。余韻にも長くバニラの香りが続きます。
お値段は1,620円
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆
その他:バニラ入り
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製品名:カリビアントレジャーマラカイボクラシフィカード
種類別名称:チョコレート
原材料:カカオマス、砂糖(ビート糖)、カカオバター/バニラ香料、乳化剤(大豆由来)
内容量:50g
原産国:オーストリア
輸入者:(株)ミック
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トロピカルミス アリバモカチェ(tropical myth – ARRIBA MOCACHE -)で、エクアドル原産のアリバカカオを使ったチョコレートです。封筒型のパッケージに描かれているのはマヤ文明のピラミッドでしょうか。繰り返しますが、エクアドルにあるのはインカ文明の遺跡で、マヤ文明があったのはメキシコです(このメーカーが抹茶のチョコレートを作ったら、中国と日本のイメージ画を混ぜるような乱暴なデザインのパッケージを作りそう)。

中には 4 本の美しいチョコレートバーが入っています。カカオ分は72%。商品説明によると「エクアドルでしか栽培が出来ないナシオナル(アリバ種)のカカオ豆は豊かな香りを放ちます。カカオ豆が病気に弱く、生産量が限られている非常にデリケートなカカオ豆を使用したチョコレート」とのこと。

こちらもバニラ入りです。口に含むと甘いバニラの香りを伴ってナッツ香が広がります。残念ながら余韻はあまり長くありません。酸味が控えめなので食べやすい部類に思えますが、私にはアリバカカオらしさが感じられず、エクアドル産のカカオと一口言っても色んなものがあるんだなと思いました。
お値段は1,620円
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆
値段:☆☆☆
その他:産地別チョコレートにも色々あるようで
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製品名:トロピカルミス アリバモカチェ
種類別名称:チョコレート
原材料:カカオマス、砂糖(ビート糖)、カカオバター/バニラ香料
内容量:50g
原産国:オーストリア
輸入者:(株)ミック
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ニコラ・ベルナルデ;サブレ ディアモン

ニコラ・ベルナルデ(Nicolas Bernardé)氏は1966年生まれ。2004年にMOFを取得。2005年のワールド・グルメ・サミットでは世界最高シェフの一人に選出。コルドンブルーパリ本校や、日本でルノートルの菓子学校で講師の経験もあり。2011年パリ郊外にラボ兼ショップをオープンしました。

サロン・デュ・ショコラの通販でサブレ ディアモンを買いました。パッケージはプラスチック製で透明なもの。白でブランドロゴが入っていて、底にだけアクセントカラーとして赤が入っています。中身が見えて購入者にわかりやすいパッケージです。

中のトレイに16枚のクッキーが並べられています。商品説明によると「〈美味、ダイヤモンド級〉その名の通り、ダイヤモンドのように砂糖がキラキラ輝くショコラサブレ。小麦粉、バター、砂糖、カカオパウダーなど素材はいたってシンプル。後味に少し感じる塩がいいアクセントになっています。ちなみに生地のサイドに卵と砂糖をつけ低温でじっくり焼き上げることでキラキラになるそう」とのこと。

口に入れると自然にホロホロと崩れるくらい軽い歯ごたえ。と思うと、次第にバターの香りが膨れ上がり、口の中は優美な香りでいっぱいになります。チョコレートの香りが味に奥行きを与え、塩の旨味がところどころに見え隠れして、味にアクセントを加えます。バターの香りが抜群で、こういうのは日本ではなかなかお目にかかれない。バレンタインデーシーズンならではの香りを楽しめました。
お値段は2,916円
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:その人気が頷けます
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製品名:サブレ ディアモン
種類別名称:焼菓子
原材料:バター、小麦粉、砂糖、ココアバター、全卵、食塩、(一部に小麦・卵・乳成分を含む)
内容量:1箱
原産国:フランス
輸入者:センチュリートレーディングカンパニー(株)
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