洋菓子マウンテン;コレクション その2

洋菓子マウンテン(洋菓子マウンテン × CELLAR DE CHOCOLAT by Naomi Mizuno)は、京都府福知山市にブティックを構えるパティスリーです。現シェフ・パティシエの水野直己氏は、ワールドチョコレートマスターズ2007の世界大会で総合優勝を獲得。ベスト・アントルメショコラ、ベスト・チョコレートピエスモンテの両部門賞も受賞する快挙を成し遂げました。

公式通販でコレクションを買いました。中には 10 個の様々なボンボンショコラと商品説明が書かれたリーフレットが入っています。
商品説明によると「兵庫県養父市のハチミツを使ったボンボンや、ビールを使ったドリンク(パナシェ)を再現したボンボンなど、素材と調和にこだわりぬいたオススメ10種類のショコラが詰まったアソート」とのこと。
細身のボンボンショコラのそれぞれが個性的でありながら、並んでいる姿に統一感があってきれいです。

今回、前記事の続きとして残りの5個を紹介します。

ペーシェフランボワーズ(Péche Framboise)は、ストライプ模様で、コーティングがビターチョコレートのボンボンショコラです。

センターにフランボワーズと桃の香りが詰まったガナッシュ。ビターチョコレートのナッツを思わせる芳ばしい香りに、ふわりと広がる透明感のある酸味とフランボワーズの華やかな香りが、とても好き。組み合わされた素材の調和が見事です。滑らかな口溶けで後味はすっきりとしています。
総合点:☆☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
その他:優しい酸味が決め手

カフェ(Café)は、コーヒー豆の形が模様になったボンボンショコラです。もしかして表面に丸ごとコーヒー豆が入っているのかなと思わせるくらいリアルな造形で、コレクションの中で一際目を引きます。

表面のコーヒー豆模様の部分はジャンドゥーヤで、センターにコーヒーの香りが詰まったガナッシュが詰まっています。ナッツのまろやかな香りを支えるようにコーヒーの芳香と苦味が広がります。コーヒーという飲料を想起させるせいか、口の中で滑らかに溶けて淡雪のように消えていくのが他のボンボンショコラよりも自然に感じました。余韻の甘い香りに、スペシャルティコーヒーのゲシャを思い出しました。良い物同士は私の記憶の中で響き合うようです。
総合点:☆☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
その他:豆の形がかわいい

ピスタチオキルシュ(Pistache Kirsch)は、ビターチョコレートのボンボンショコラです。中央にわずかな膨らみがあります。

センターはピスタチオが香るホワイトガナッシュです。ビターチョコレートの上質な苦味にピスタチオの清涼感がそよぎ、洋酒の温かい芳香が余韻に広がります。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆☆
その他:春風を感じます

チェリー(Cerise)は、黒いワンポイントが入った、コーティングがミルクチョコレートのボンボンショコラです。

センターはチェリーが香るガナッシュ。ミルクチョコレートのまろやかな香りに包まれて、サクランボのフローラルな清涼感が漂います。酸味がとても優しくて、まるで春の陽気の中で深呼吸をした気分になりました。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆☆
その他:フローラルな甘み

Naomi Mizuno 66%は、コーティングがダークチョコレートのボンボンショコラです。

シェフの名前がついた最も基本となるボンボンショコラで、センターにはビターガナッシュが入っています。フローラルな香りの中にすっきりとした上品な苦味が感じられ、生クリームのかすかな酸味を際立たせます。抑えられた甘味が香りを広げ、滑らかな口溶けで後味は儚く、次のボンボンショコラを誘います。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
その他:基本の一粒

お値段は3,402円
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:一粒一粒が美しい
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製品名:コレクション
種類別名称:チョコレート
原材料:砂糖、カカオマス、生クリーム、全粉乳、レモン、ビール、アーモンド、ヘーゼルナッツ、ピスタチオ、洋梨、ココナッツ、チェリー、ラズベリー、桃、蜂蜜、コーヒー、シナモン、クランベリービネガー、粉糖、水飴、転化糖、寒天、リキュール/酸味料、乳化剤(レシチン:大豆由来)、香料、着色料(黄4号、青1号、青2号、赤3号、赤40号、二酸化チタン)、トレハロース、(原材料の一部に乳を含む)
内容量:10個
製造者:水野直己(洋菓子マウンテン)
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チョコレートピエスモンテ水野直己の世界 [ 水野直己 ]
価格:3300円(税込、送料無料) (2021/9/28時点)


洋菓子マウンテン;コレクション その1

洋菓子マウンテン(洋菓子マウンテン × CELLAR DE CHOCOLAT by Naomi Mizuno)は、京都府福知山市にブティックを構えるパティスリーです。現シェフ・パティシエの水野直己氏は、ワールドチョコレートマスターズ2007の世界大会で総合優勝を獲得。ベスト・アントルメショコラ、ベスト・チョコレートピエスモンテの両部門賞も受賞する快挙を成し遂げました。
洋菓子マウンテンは、2013年、2014年と立て続けに豪雨被害を受け長く仮店舗で営業していましたが、2016年に「ゆらのガーデン」内に新店舗がオープンしました。

公式通販でコレクションを買いました。パッケージは縮紙の蓋身箱。黒が基調で、蓋に金色でブランドロゴが入った高級感のあるもの。金の細紐で飾られ、ブランドカードがついていました。

中には 10 個の様々なボンボンショコラと商品説明が書かれたリーフレットが入っています。商品説明によると「兵庫県養父市のハチミツを使ったボンボンや、ビールを使ったドリンク(パナシェ)を再現したボンボンなど、素材と調和にこだわりぬいたオススメ10種類のショコラが詰まったアソート」とのこと。
細身のボンボンショコラのそれぞれが個性的でありながら、並んでいる姿に統一感があってきれいです。

今回、こちらの10個を二記事に分けて、左から5個を紹介します。

ルビー(Rubis)は、ピンク色の波模様がワンポイントで入った、コーティングがミルクチョコレートのボンボンショコラです。

センターは2層になっていて、上層に白いガナッシュ、下層に桃色のガナッシュが入っています。口に入れると素早く溶けて、ミルクチョコレートのまろやかな香りの中からシルキーな清涼感、続いて透明感のあるベリーの酸味が広がりました。口溶けが滑らかで液体のように消え去っていくのがやたらと贅沢です。
見た目でホワイトガナッシュとイチゴのガナッシュだろうと思いこんで、こってりとミルキーで甘いのが来るのを予感していたら、ココナッツを感じさせる香りが来て戸惑いました。センターはルビーチョコレートでした。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
その他:後口さっぱり

パナシェ(Panaché)は、片隅に白い粒がトッピングされた、コーティングがミルクチョコレートのボンボンショコラです。

センターは白いガナッシュ。ミルクチョコレートのまろやかな苦味と甘味の中から、レモンの透き通った酸味が顔を出します。チョコレートの厚みのある香りと常に調和しながらレモンの風味が響きます。後半を貫くのは透明感のある心地よい苦味。余韻にもレモンの苦味が残ります。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
その他:軽い苦味がおいしい

マジパンテキーラ(Massepain Tequila)は、黄色のワンポイントが入った、コーティングがダークチョコレートのボンボンショコラです。

センターはテキーラ風味のマジパンです。ビターチョコレートの穏やかな苦味の後、マジパンの細やかな繊維の食感と共にアーモンドの清涼感が楽しめます。次第にテキーラの芳香が広がり、フローラルなアーモンドの香りと混ざり合うのが、実においしい。
このところ、マジパンを使った美味しいチョコレートとの出会いが多いような。いよいよマジパンのおいしさに目覚めたのかも。
総合点:☆☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
その他:もう一個食べたい!

ポワールカネル(Poire Cannelle)は、三つの点が入った、コーティングがダークチョコレートのボンボンショコラです。

センターは洋梨とシナモンの香りが詰まったガナッシュです。ビターチョコレートの上質な苦味に、透き通った梨の芳香とシナモンの優美で温かみのある清涼感が広がります。なめらかな口溶けでスルスルと喉に落ちていき、余韻にシナモンの清涼感が残ります。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
その他:余韻が甘い

ハチミツ(Miel)は、対角線にラインが入った、コーティングがミルクチョコレートのボンボンショコラです。

センターは蜂蜜が香るミルクチョコレートのガナッシュです。まろやかなミルクチョコレートの香りに続いて、蜂蜜のフローラルな甘みとキャラメル香が広がります。甘さが喉に広がった後に軽いミネラル感。なめらかな口溶けで、甘さの割に余韻はすっきりとしています。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
その他:穏やかな蜂蜜の香り

お値段は3,402円
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:一粒一粒が美しくて見とれました
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製品名:コレクション
種類別名称:チョコレート
原材料:砂糖、カカオマス、生クリーム、全粉乳、レモン、ビール、アーモンド、ヘーゼルナッツ、ピスタチオ、洋梨、ココナッツ、チェリー、ラズベリー、桃、蜂蜜、コーヒー、シナモン、クランベリービネガー、粉糖、水飴、転化糖、寒天、リキュール/酸味料、乳化剤(レシチン:大豆由来)、香料、着色料(黄4号、青1号、青2号、赤3号、赤40号、二酸化チタン)、トレハロース、(原材料の一部に乳を含む)
内容量:10個
製造者:水野直己(洋菓子マウンテン)
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チョコレートピエスモンテ水野直己の世界 [ 水野直己 ]
価格:3300円(税込、送料無料) (2021/9/28時点)


チョコレートライン;チョコハーブ その2

チョコレートライン(The Chocolate Line)はベルギーのブルージュとアントワープにブティックを構えるショコラトリー。ドミニク・ペルソーヌ(Dominique Persoone)氏は「世界の5大ショコラティエ」として、2010 年フランスの雑誌エスプリに紹介されて注目を集めました。メキシコのユカタン半島にカカオ農園を所有し、品種の保存や育成にも尽力。WE CARE というアマゾンの希少動物の保護やカカオ生産地域への支援活動もしています。

サロン・デュ・ショコラの通販でチョコハーブ(ChocHerbs Collection)を購入しました。金色の化粧箱紫色にヒョウ柄が弥が上にも目を引きます。

箱は観音開きになるように内蓋が付いています。中にはひょうたん型をした色とりどりのボンボンショコラが9種類。商品説明によると「カカオ農園の植物たちと。チョコレートと相性の良いスパイスやハーブを使ったボンボン9種。メキシコ感満載の陽気でカラフルなアートチョコに仕上げました」とのこと。

前記事の続きとして、残りの4個をご紹介します。

ハイビスカス(HIBISCUS)は、ハイビスカスのガナッシュ入り。

コーティングはミルクチョコレート。センターにはハイビスカスのガナッシュが入っています。上質なチョコレートにハイビスカスのフローラルな香りとほんの少しの酸味が心地よい。余韻まで優しくて、上質なお茶を頂いたような気分にさせてくれます。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
その他:上品な香りにうっとり

オールスパイス(ALL SPICE)はオールスパイスとジンジャーブレッド入りのアーモンドプラリネ。

コーティングはビターチョコレート。センターにはプラリネが入っています。ビターチョコレートの穏やかな苦味に、プラリネのまろやかさ。ジンジャーブレッドによるサクサクとした歯ごたえ、シナモンのような華やかさを伴って、ショウガの辛みと清涼感。余韻にスパイスの心地よさが長く続きます。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
その他:食感にも工夫がみられます

キーライム(KEYLIME)は、キーライムのミルクチョコレートガナッシュ。

コーティングはビターチョコレート。センターにはメキシカンライムの香りが詰まったガナッシュが入っています。思ったよりもライムの酸味は控えめでした。ビターチョコレートの上質な香りの後味にわずかに酸味が感じられる程度。余韻としても最後の方にほんのりと酸味が効いてくるのが面白く思いました。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆
風味:☆☆☆
その他:余韻に響くのが面白い

ピンクペッパー(PINK PEPPERCORN)は、ピンクペッパーのガナッシュ入り。

コーティングはミルクチョコレート。センターにはピンクペッパーの香りが詰まったガナッシュが入っています。カカオ分高めのミルクチョコレートの中から、フローラルな香りのガナッシュが広がります。キャラメルのような甘みを楽しんだ後、余韻にほんのりペッパーの辛みが広がります。まるで香水の残り香のよう。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
その他:香辛料の使い方が美味い

お値段は3,888円
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
値段:☆☆☆☆
その他:びっくり箱のような面白さ
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製品名:チョコハーブ
種類別名称:チョコレート
原材料:砂糖、ココアバター、全粉乳、カカオマス、ヘーゼルナッツ、アーモンド、ペカンナッツ、くるみ、バナナ、パッションフルーツ、クリーム、ブドウ糖、あんず、転化糖、米粉、ビスケット(小麦粉、砂糖、植物油脂、大豆粉、転化糖シロップ)、紅茶、シナモン、ライム、チリペッパー、クローブ、カルダモン、ハイビスカス、オールスパイス、キーライム、ピンクペッパー、食塩、ハチミツ/乳化剤(大豆由来)、香料、ソルビトール、ビタミンC、ゲル化剤(ペクチン)、膨張剤、着色料(黄4号、黄5号、赤102号、青1号、青2号、二酸化チタン)
内容量:9個
原産国:ベルギー
輸入者:デシーマジャパン(株)
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チョコレートライン;チョコハーブ その1

チョコレートライン(The Chocolate Line)はベルギーのブルージュとアントワープにブティックを構えるショコラトリー。ドミニク・ペルソーヌ(Dominique Persoone)氏は「世界の5大ショコラティエ」として、2010 年フランスの雑誌エスプリに紹介されて注目を集めました。メキシコのユカタン半島にカカオ農園を所有し、品種の保存や育成にも尽力。WE CARE というアマゾンの希少動物の保護やカカオ生産地域への支援活動もしています。

チョコレートラインは何かと奇抜な印象があります。ブランドカラーは紫に金色、アイコンには王冠とピューマ、過激な形のボンボンショコラ。チョコレートでハイになるためのチョコレートシューターなる、Youtubeでの視聴に年齢制限がかかる怪しげな器具(動画はこちら)を発表したり、昨年のサロン・デュ・ショコラ東京のデビューの際には、油揚げでチョコレートを包んだいなりチョコをテイクアウトで出してみたり。

私は臆病なので去年は敬遠してしまいましたけども、今年は思い切って買ってみました。だって、Google Maps のストリートビューでアントワープ王宮のブティックを覗いてみたら、とんでもなく素敵だったから。

サロン・デュ・ショコラの通販でチョコハーブ(ChocHerbs Collection)を購入しました。金色の化粧箱紫色にヒョウ柄が否が応でも目を引きます。

ちなみに、この紫の部分は帯になっていて、それを外すと金地に紫の差し色が入ったどこか異国情緒あるデザインに変わります。

このロゴマークが一体何かわからず、長いこと考えさせられました。イラスト的に消失点が下にあることから巨大な滝や建造物だろうとまでは想像できても、そこから先見当がつかなくて。まるでだまし絵のようでしょ。答えは、巨大船。となれば、ブランド名も航路かと腑に落ちました。

箱は観音開きになるように内蓋が付いています。中にはひょうたん型をした色とりどりのボンボンショコラが9種類。全て手作業でのカラーリングだそう。香りのイメージを掻き立てられる写真付きで、商品説明が書かれたリーフレットも入っています。
商品説明によると「カカオ農園の植物たちと。チョコレートと相性の良いスパイスやハーブを使ったボンボン9種。メキシコ感満載の陽気でカラフルなアートチョコに仕上げました」とのこと。

こちら9個を二記事に分けてご紹介します。

ハバネロチリペッパー(HABANERO CHILI PEPER)は、バナナとトウガラシのゼリーに、くるみのプラリネの組み合わせ。

型抜きのボンボンショコラでコーティングは全体的に厚めです。コーティングはミルクチョコレート。センターは2層になっていて、ゼリーの下にプラリネが重なっています。粗目に砕いたクルミのシャクシャクとした食感と皮の渋みがミルクチョコレートのまろやかな甘味と調和するのを感じた後、ゼリーの透き通った甘みとわずかにトウガラシのスパイシーな旨味が響きます。余韻間際になってようやく辛味が舌を刺激します。ミルクチョコレートの後味とトウガラシの辛味が混ざり合い、余韻はひたすら長く感じられました。
辛味で舌が効かなくなるのを恐れて私は一番最後に食べましたが、それほどでもなかったので安堵しました。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆☆
その他:辛味はほんの少しです

バニラ(VANILLA)は、バニラのファッジ入り。

コーティングはビターチョコレート。センターにはバニラのクリームが入っています。このアソートの中で最もシンプルなだけに、コーティングのチョコレートの味がはっきりとわかります。ナッティーな味わいで柔らかく上品な苦味。シナモンのようなスパイシーな風味も感じました。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
その他:上質なチョコレートを心行くまま

シナモン(CINNAMON)は、シナモンとスペキュロスが入ったアーモンドプラリネ。

コーティングはビターチョコレート。センターにはプラリネが入っています。ビターチョコレートの穏やかな苦味と芳しさに、スペキュロスのサクサクとした歯ごたえとシナモンの清涼感が響きました。非常によいシナモンです。余韻にまで長くシナモンの香りとわずかな辛みが残ります。よい材料を使っているのがわかります。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
その他:もう一度味わいたい

クローブ(CLOVE)は、アプリコットとクローブのゼリーにピーカンナッツとアーモンドのプラリネの組み合わせ。

コーティングはホワイトチョコレート。センターは2層になっていて、ゼリーの下にプラリネが重なっています。
甘い香りにフルーティーな酸味がとても上品。ミツバチのようなカラーリングにホワイトチョコレートベースなので、もしや徹底的に甘いのではと身構えたのですが、アプリコットの優しい酸味とプラリネのまろやかさに合わせた穏やかな甘味でした。余韻にも長く酸味が感じられます。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
苦味:☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
その他:ビビッドカラーにまどわされないで

カルダモン(CARDAMOM)は、パッションフルーツとカルダモンのゼリーにソフトなヘーゼルナッツプラリネ。

コーティングはホワイトチョコレート。センターは2層になっていて、ゼリーの下にプラリネが重なっています。
見た目から想像できない味。そして、食感!
このカラーリングでホワイトチョコレートベースのボンボンショコラだって想像できます?ビターチョコレートだろうと思っていたので一瞬思考が固まりました。しかも、ソフトプラリネって何んだろう?プラリネが不均一で、玉になったような食感が舌に残るのが、珍しい。こちらのブランドは食感も攻めるんですね。ミルクの香りを突き破って、パッションフルーツの眩しいほどの酸味がにじみ出してくる雰囲気もよかった。一口にありとあらゆるものを詰め込んだ、びっくり箱のようなボンボンショコラでした。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
その他:まるでびっくり箱みたい

お値段は3,888円
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
値段:☆☆☆☆
その他:びっくり箱のような面白さ
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製品名:チョコハーブ
種類別名称:チョコレート
原材料:砂糖、ココアバター、全粉乳、カカオマス、ヘーゼルナッツ、アーモンド、ペカンナッツ、くるみ、バナナ、パッションフルーツ、クリーム、ブドウ糖、あんず、転化糖、米粉、ビスケット(小麦粉、砂糖、植物油脂、大豆粉、転化糖シロップ)、紅茶、シナモン、ライム、チリペッパー、クローブ、カルダモン、ハイビスカス、オールスパイス、キーライム、ピンクペッパー、食塩、ハチミツ/乳化剤(大豆由来)、香料、ソルビトール、ビタミンC、ゲル化剤(ペクチン)、膨張剤、着色料(黄4号、黄5号、赤102号、青1号、青2号、二酸化チタン)
内容量:9個
原産国:ベルギー
輸入者:デシーマジャパン(株)
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