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チョコレートライン;チョコハーブ その2

チョコレートライン(The Chocolate Line)はベルギーのブルージュとアントワープにブティックを構えるショコラトリー。ドミニク・ペルソーヌ(Dominique Persoone)氏は「世界の5大ショコラティエ」として、2010 年フランスの雑誌エスプリに紹介されて注目を集めました。メキシコのユカタン半島にカカオ農園を所有し、品種の保存や育成にも尽力。WE CARE というアマゾンの希少動物の保護やカカオ生産地域への支援活動もしています。

サロン・デュ・ショコラの通販でチョコハーブ(ChocHerbs Collection)を購入しました。金色の化粧箱紫色にヒョウ柄が弥が上にも目を引きます。

箱は観音開きになるように内蓋が付いています。中にはひょうたん型をした色とりどりのボンボンショコラが9種類。商品説明によると「カカオ農園の植物たちと。チョコレートと相性の良いスパイスやハーブを使ったボンボン9種。メキシコ感満載の陽気でカラフルなアートチョコに仕上げました」とのこと。

前記事の続きとして、残りの4個をご紹介します。

ハイビスカス(HIBISCUS)は、ハイビスカスのガナッシュ入り。

コーティングはミルクチョコレート。センターにはハイビスカスのガナッシュが入っています。上質なチョコレートにハイビスカスのフローラルな香りとほんの少しの酸味が心地よい。余韻まで優しくて、上質なお茶を頂いたような気分にさせてくれます。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
その他:上品な香りにうっとり

オールスパイス(ALL SPICE)はオールスパイスとジンジャーブレッド入りのアーモンドプラリネ。

コーティングはビターチョコレート。センターにはプラリネが入っています。ビターチョコレートの穏やかな苦味に、プラリネのまろやかさ。ジンジャーブレッドによるサクサクとした歯ごたえ、シナモンのような華やかさを伴って、ショウガの辛みと清涼感。余韻にスパイスの心地よさが長く続きます。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
その他:食感にも工夫がみられます

キーライム(KEYLIME)は、キーライムのミルクチョコレートガナッシュ。

コーティングはビターチョコレート。センターにはメキシカンライムの香りが詰まったガナッシュが入っています。思ったよりもライムの酸味は控えめでした。ビターチョコレートの上質な香りの後味にわずかに酸味が感じられる程度。余韻としても最後の方にほんのりと酸味が効いてくるのが面白く思いました。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆
風味:☆☆☆
その他:余韻に響くのが面白い

ピンクペッパー(PINK PEPPERCORN)は、ピンクペッパーのガナッシュ入り。

コーティングはミルクチョコレート。センターにはピンクペッパーの香りが詰まったガナッシュが入っています。カカオ分高めのミルクチョコレートの中から、フローラルな香りのガナッシュが広がります。キャラメルのような甘みを楽しんだ後、余韻にほんのりペッパーの辛みが広がります。まるで香水の残り香のよう。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
その他:香辛料の使い方が美味い

お値段は3,888円
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
値段:☆☆☆☆
その他:びっくり箱のような面白さ
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製品名:チョコハーブ
種類別名称:チョコレート
原材料:砂糖、ココアバター、全粉乳、カカオマス、ヘーゼルナッツ、アーモンド、ペカンナッツ、くるみ、バナナ、パッションフルーツ、クリーム、ブドウ糖、あんず、転化糖、米粉、ビスケット(小麦粉、砂糖、植物油脂、大豆粉、転化糖シロップ)、紅茶、シナモン、ライム、チリペッパー、クローブ、カルダモン、ハイビスカス、オールスパイス、キーライム、ピンクペッパー、食塩、ハチミツ/乳化剤(大豆由来)、香料、ソルビトール、ビタミンC、ゲル化剤(ペクチン)、膨張剤、着色料(黄4号、黄5号、赤102号、青1号、青2号、二酸化チタン)
内容量:9個
原産国:ベルギー
輸入者:デシーマジャパン(株)
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チョコレートライン;チョコハーブ その1

チョコレートライン(The Chocolate Line)はベルギーのブルージュとアントワープにブティックを構えるショコラトリー。ドミニク・ペルソーヌ(Dominique Persoone)氏は「世界の5大ショコラティエ」として、2010 年フランスの雑誌エスプリに紹介されて注目を集めました。メキシコのユカタン半島にカカオ農園を所有し、品種の保存や育成にも尽力。WE CARE というアマゾンの希少動物の保護やカカオ生産地域への支援活動もしています。

チョコレートラインは何かと奇抜な印象があります。ブランドカラーは紫に金色、アイコンには王冠とピューマ、過激な形のボンボンショコラ。チョコレートでハイになるためのチョコレートシューターなる、Youtubeでの視聴に年齢制限がかかる怪しげな器具(動画はこちら)を発表したり、昨年のサロン・デュ・ショコラ東京のデビューの際には、油揚げでチョコレートを包んだいなりチョコをテイクアウトで出してみたり。

私は臆病なので去年は敬遠してしまいましたけども、今年は思い切って買ってみました。だって、Google Maps のストリートビューでアントワープ王宮のブティックを覗いてみたら、とんでもなく素敵だったから。

サロン・デュ・ショコラの通販でチョコハーブ(ChocHerbs Collection)を購入しました。金色の化粧箱紫色にヒョウ柄が否が応でも目を引きます。

ちなみに、この紫の部分は帯になっていて、それを外すと金地に紫の差し色が入ったどこか異国情緒あるデザインに変わります。

このロゴマークが一体何かわからず、長いこと考えさせられました。イラスト的に消失点が下にあることから巨大な滝や建造物だろうとまでは想像できても、そこから先見当がつかなくて。まるでだまし絵のようでしょ。答えは、巨大船。となれば、ブランド名も航路かと腑に落ちました。

箱は観音開きになるように内蓋が付いています。中にはひょうたん型をした色とりどりのボンボンショコラが9種類。全て手作業でのカラーリングだそう。香りのイメージを掻き立てられる写真付きで、商品説明が書かれたリーフレットも入っています。
商品説明によると「カカオ農園の植物たちと。チョコレートと相性の良いスパイスやハーブを使ったボンボン9種。メキシコ感満載の陽気でカラフルなアートチョコに仕上げました」とのこと。

こちら9個を二記事に分けてご紹介します。

ハバネロチリペッパー(HABANERO CHILI PEPER)は、バナナとトウガラシのゼリーに、くるみのプラリネの組み合わせ。

型抜きのボンボンショコラでコーティングは全体的に厚めです。コーティングはミルクチョコレート。センターは2層になっていて、ゼリーの下にプラリネが重なっています。粗目に砕いたクルミのシャクシャクとした食感と皮の渋みがミルクチョコレートのまろやかな甘味と調和するのを感じた後、ゼリーの透き通った甘みとわずかにトウガラシのスパイシーな旨味が響きます。余韻間際になってようやく辛味が舌を刺激します。ミルクチョコレートの後味とトウガラシの辛味が混ざり合い、余韻はひたすら長く感じられました。
辛味で舌が効かなくなるのを恐れて私は一番最後に食べましたが、それほどでもなかったので安堵しました。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆☆
その他:辛味はほんの少しです

バニラ(VANILLA)は、バニラのファッジ入り。

コーティングはビターチョコレート。センターにはバニラのクリームが入っています。このアソートの中で最もシンプルなだけに、コーティングのチョコレートの味がはっきりとわかります。ナッティーな味わいで柔らかく上品な苦味。シナモンのようなスパイシーな風味も感じました。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
その他:上質なチョコレートを心行くまま

シナモン(CINNAMON)は、シナモンとスペキュロスが入ったアーモンドプラリネ。

コーティングはビターチョコレート。センターにはプラリネが入っています。ビターチョコレートの穏やかな苦味と芳しさに、スペキュロスのサクサクとした歯ごたえとシナモンの清涼感が響きました。非常によいシナモンです。余韻にまで長くシナモンの香りとわずかな辛みが残ります。よい材料を使っているのがわかります。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
その他:もう一度味わいたい

クローブ(CLOVE)は、アプリコットとクローブのゼリーにピーカンナッツとアーモンドのプラリネの組み合わせ。

コーティングはホワイトチョコレート。センターは2層になっていて、ゼリーの下にプラリネが重なっています。
甘い香りにフルーティーな酸味がとても上品。ミツバチのようなカラーリングにホワイトチョコレートベースなので、もしや徹底的に甘いのではと身構えたのですが、アプリコットの優しい酸味とプラリネのまろやかさに合わせた穏やかな甘味でした。余韻にも長く酸味が感じられます。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
苦味:☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
その他:ビビッドカラーにまどわされないで

カルダモン(CARDAMOM)は、パッションフルーツとカルダモンのゼリーにソフトなヘーゼルナッツプラリネ。

コーティングはホワイトチョコレート。センターは2層になっていて、ゼリーの下にプラリネが重なっています。
見た目から想像できない味。そして、食感!
このカラーリングでホワイトチョコレートベースのボンボンショコラだって想像できます?ビターチョコレートだろうと思っていたので一瞬思考が固まりました。しかも、ソフトプラリネって何んだろう?プラリネが不均一で、玉になったような食感が舌に残るのが、珍しい。こちらのブランドは食感も攻めるんですね。ミルクの香りを突き破って、パッションフルーツの眩しいほどの酸味がにじみ出してくる雰囲気もよかった。一口にありとあらゆるものを詰め込んだ、びっくり箱のようなボンボンショコラでした。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
その他:まるでびっくり箱みたい

お値段は3,888円
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
値段:☆☆☆☆
その他:びっくり箱のような面白さ
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製品名:チョコハーブ
種類別名称:チョコレート
原材料:砂糖、ココアバター、全粉乳、カカオマス、ヘーゼルナッツ、アーモンド、ペカンナッツ、くるみ、バナナ、パッションフルーツ、クリーム、ブドウ糖、あんず、転化糖、米粉、ビスケット(小麦粉、砂糖、植物油脂、大豆粉、転化糖シロップ)、紅茶、シナモン、ライム、チリペッパー、クローブ、カルダモン、ハイビスカス、オールスパイス、キーライム、ピンクペッパー、食塩、ハチミツ/乳化剤(大豆由来)、香料、ソルビトール、ビタミンC、ゲル化剤(ペクチン)、膨張剤、着色料(黄4号、黄5号、赤102号、青1号、青2号、二酸化チタン)
内容量:9個
原産国:ベルギー
輸入者:デシーマジャパン(株)
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ミシェル クルイゼル;シャンピニオン・キャラメル

ミシェル クルイゼル(MICHEL CLUIZEL)は「クオリティ」と「味」、そして「体にやさしい」ことを理念にチョコレート作りに向き合ってきた、正真正銘「メイド・イン・フランス」のブランド。1948年に、フランスのノルマンディーで創業した70年続くファミリー企業です。1989年に、高いカカオ含有量のハイカカオチョコレートを開発し、1999年には業界に先駆け、「シングルプランテーションチョコレート」の製造を始めました。「生産者の顔が見えるチョコレート作り」を心がけ、カカオ豆からチョコレートへの加工、さらにプラリネやキャラメル、リキュール等のフィリングに至る全ての工程を一貫して自社で行う、ショコラティエ&カカオエキスパートです。

サロン・デュ・ショコラの通販でシャンピニオン・キャラメル(5 CHAMPINGNONS CARAMEL)を買いました。パッケージは透明ケースで、左端が紙箱で覆われていて、茶色をベースに黒の正方形を組み合わせたチェック模様とぽつんと入る黄色のアクセントが硬質な印象をもたらしています。

透明ケースの中にはキノコ型のチョコレート菓子が5個入っています。一つ一つチョコレートのかかり方が異なり、一見して手作りだとわかります。

商品説明によると「50年以上も前に、初代マーク・クルイゼル氏、現オーナーの祖父が考案した”きのこ”の形をした特別なショコラです。きのこを作るステップは全部で6工程、しかも全て手作業です。ひとつひとつのパーツと素材を組み合わせて作ります。傘はダークチョコレート、中にはカリカリとした自家製ヌガティン、幹の中にはもちもちの自家製キャラメルを忍ばせてあります。1粒で異なる食感を堪能できる遊び心と技術を形にした伝統の味」とのこと。
ポルチーニのようなずんぐりした形が可愛らしい。

結構大きさがあるので一口で食べるのに躊躇します。傘の部分はビターチョコレートの中にカリカリとした食感のヌガティンです。粗いアーモンドの粒が芳しい。続いてホワイトチョコレートのまろやかさに包まれたキャラメルの風味が広がります。柔らかいキャラメルを噛むと口いっぱいに焦がしたミルクの香りが満ちて食べごたえ十分。甘さが喉を抜けると、余韻にも長くキャラメルの香りが続きます。
お値段は2,376円
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:長く愛されるて当然です
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製品名:シャンピニオン・キャラメル
種類別名称:チョコレート菓子
原材料:砂糖、ブドウ糖シロップ、カカオ豆、ココアバター、クリーム、転化糖、全粉乳、バター、アーモンド、バニラビーンズ/乳化剤
内容量:90g
原産国:フランス
輸入者:(株)山本商店
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スローウォーターカフェ;マシュピの森のチョコレート カカオ果実シロップ

スローウォーターカフェ(Slow Water cafe)は、環境運動を展開するNGOナマケモノ倶楽部を母体とする企業で、代表の藤岡亜美氏がエクアドルのコミュニティと協働しながら森林保護活動に取り組みながら、生産者と共に商品を共同企画、輸入、販売をしています。

今回紹介するのは、マシュピの森のチョコレート カカオ果実シロップ(mashpi chocolate artesanai Dark chocolate with cacao pulp 65% cacao)です。紙製のパッケージにはナマケモノとカカオが温かみのあるタッチで描かれています。

パッケージの内側にもカカオのイラストと丁寧な商品説明が書かれています。

中には2 × 5 のブロックの中にシロップが入ったタブレットが入っています。商品説明によると「神々の食べ物と呼ばれるカカオ。種の部分を発酵させチョコレートができます。その種のまわりには甘酸っぱい白い果実。その果汁を、煮詰めてチョコレートの中に詰めてみました。エクアドルの希少なカカオのポテンシャルを高めたチョコレート」とのこと。

欠片を鼻に近づけると、ナッツや赤ワインを思わせるフルーティーな香りがします。口に入れて噛み砕くとカカオパルプピューレが流れ出し、フローラルで甘酸っぱいカカオの香りを広げます。バルサミコ酢を使ったソースにも似ています。初めてエクアドル産のチョコレートを食べた時に舌が探した甘酸っぱくも濃厚な香りの素はこれだったんだと、今更ながらに思いました。
カカオ65%と言いつつもセンターがカカオパルプを濃縮したものなので、カカオまるごと食べているようなもの?
お値段は864円
総合点:☆☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆☆☆
値段:☆☆☆☆
その他:ほぼカカオ
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製品名:マシュピの森のチョコレート カカオ果実シロップ
種類別名称:チョコレート
原材料:カカオマス、きび砂糖、カカオバター、カカオ果実シロップ
内容量:50g
原産国:エクアドル
輸入者:スローウォーターカフェ(有)
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[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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