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ピエトロ・ロマネンゴ;ボンボンショコラ 6種

商品

イタリアのピエトロ・ロマネンコ(PIETRO ROMANENGO)は1780年創業のパティスリ。北イタリア、ジェノヴァの旧市街、ソズィリア通り (Via Soziglia)に本店を構え、約250年経った今も創業当時の規模と製法を継承しています。フルーツの砂糖漬けのお菓子フルッタ カンディータ(Frutta Candita)が有名です。
商標のオリーブの枝をくわえた鳩は平和のシンボルとして、店がナポレオン戦争末期の1814年にオープンしたことに由来します。商品包む紙が紺色なのは、創業当時砂糖がこの色の紙で包まれて届いていたことによるものです。

松屋銀座の Ginza Valentine Worldでボンボンショコラを6種類バラ売りで買いました。ブランドロゴ入りの紙製トレイに入れてもらえ、丁寧に包んでいただきました。青と白のワックスペーパー2枚で包み、ブランドマークがついたシールのラベルが飾られた上で、白い細紐で綴じてあります。

こういう包装がたまらなく好きなので、その場で大喜びです。しかし、グラシンカップに入っているとはいえ輸送性は期待できないので、持ち帰りには大変気を使いました。ブランド説明が書かれたリーフレットが付いてきました。

上段左から、ローズフォンダン、洋梨とスターアニス、マジパン緑、下段左から、マジパン黄、マジパン赤、ヴァイオレットフォンダンです。一個389円です。

ローズフォンダンです。商品説明によると「ローズフレーバーの砂糖菓子のチョコレートがけ。花弁の砂糖漬けが乗っています。紅茶やグラッパと」とのこと。

バラの花弁が素敵です。センターはバラの香りが詰まった桃色の砂糖菓子が入っています。口の中で粉砂糖がハラハラと溶け、軽い苦味を伴いつつバラの香りが広がるのを、チョコレートの香りが包み込みます。余韻にバラの香りがいつまでも続きます。

洋梨とスターアニスは四角いボンボンショコラです。

センターにスパイスが効いたゼリーが入っています。型抜きのボンボンショコラなので、コーティングは厚め。洋梨のやさしい甘味に八角の清涼感が寄り添い、チョコレートの深みある味が広がります。洋梨のツブツブした噛み応えが面白い。

マジパン緑です。飾りで付いている砂糖菓子がうっすら緑色をしています。

センターには、軽く洋酒が香る緑色のマジパンがたっぷり入っていて、断面がやけに色鮮やかです。アーモンドのシャクシャクとした食感にブランデーの香りが漂うのをチョコレートが包み込み、甘味を広げます。食べごたえがあって、満足度が高いボンボンショコラです。後味にフルーティーな酸味がが感じられました。

マジパン黄です。マジパン緑と見分けがつきづらいが、断面を見れば明らかに違います。

センターには、軽く洋酒が香る黄色いマジパンがたっぷり入っていて、断面がやけに色鮮やかです。手作業で作られているためのムラかもしれませんが、緑よりもコーティングが厚めでチョコレートの味がより強く広がります。マジパンの食べごたえがよいし、食べ終わった後に口がさっぱりするのも好ましく思います。もっとマジパンのチョコレートが流行ればいいのに。

マジパン赤です。

センターには、軽く洋酒が香る淡桃色のマジパンがたっぷり入っています。前の二つよりも杏仁の香りが強く、チョコレートとのまとまりが良くて安心する味に仕上がっています。

ヴァイオレットフォンダンです。商品説明によると「ヴァイオレットフレーバーの砂糖菓子のチョコレートがけ。花弁の砂糖漬けが乗っています。紅茶やグラッパと」とのこと。

スミレの花が飾られています。センターは薄紫色をした砂糖菓子。口の中で粉砂糖がホロホロと崩れ強い甘味と共にスミレの香りを広げます。ロマンチックなチョコレートです。余韻にいつまでもスミレの香りが続きます。ずっと幸せな気分でいられるので、これを最後にしてよかった。

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ピエトロロマネンゴの輸入販売を手掛けるノンナアンドシディの直営店に行きました。最寄り駅の東急池上線長原駅から徒歩10分。閑静な住宅街にあります。

店内には数々の職人さんのこだわりが詰まった食材が並べられていました。

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