ブルガリア・ソフィアにブティックを構えるラ・フェーヴ(LA FÈVE)は、ショコラティエのパヴェル・パブロフ(Pavel Pavlov)のブランドで、独創性ある上質なチョコレートを作っています。ブルガリアならでは食材を使ったチョコレートに注目です。
日本橋高島屋のアムール・デュ・ショコラ2026のバイヤーズセレクションコーナーで、高島屋限定のブルガリアアソートを買いました。パッケージはクラフト紙でできたスリーブ型の化粧箱で、色違いのクラフト紙の帯がついています。中央にボンボンショコラのデザイン画が描かれています。

帯の側面にミシン目がついていて、簡単に外せるようになっています。リボンを引っ張って引き出しを開けると、大きめの6種類の色とりどりのボンボンショコラが現れます。クラフト紙の仕切りが、ボンボンショコラ一つ一つを包むように抑えているので、輸送性が高そう。よく出来たパッケージです。ブランド説明と商品説明が書かれたきれいなリーフレットも入っていました。
上段左からバクラヴァ、ハルヴァ&ハニー、アプリコット、下段左からヨーグルト、ポップコーン、クリスピークレープです。

商品説明によると「ブルガリアの人気ショコラティエ、パヴェル氏はノルウェーで活躍したのちにブルガリアの首都ソフィアにお店を構えました。デザインチームとショコラティエがチームを作りオリジナリティあふれたユニークな、そして、上質なチョコレートを作っています。ブルガリアならではのヨーグルト、「ハルヴァ」という東ヨーロッパで昔から親しまれているお菓子をイメージしたもの、ピスタチオとクリスピークレープとホワイトチョコレートを合わせたバクラヴァ風味、新感覚の香ばしいポップコーン味などをアソートしました。目にも美しい珍しい東欧の味をお楽しみください」とのこと。
量が多いので二記事に分けます。今回はバクラヴァ、ハルヴァ&ハニー、アプリコットを紹介します。
バクラヴァ(BAKLAVA)は紅葉した葉っぱがプリントされたボンボンショコラです。バクラヴァは、中東の伝統的なパイ生地のお菓子。商品説明によれば、ホワイトチョコレートに自家製のバクラヴァの生地(フィロ)、そしてピスタチオを使用しているそうです。

センターはクラフト生地とピスタチオのプラリネです。サクサクとした食感のパイ生地とピスタチオの軽めのナッツ感が、ホワイトチョコレートのまろやかさに包まれて、ボンボンショコラに旨味をもたらしています。後味に塩が効いています。
ハルヴァ&ハニー(HALVA & HONEY)は赤い花形の型抜きボンボンショコラです。ハルヴァはブルガリアで親しまれているトルコ料理です。商品説明によれば、挽いたハルヴァ、ゴマタヒニ、ひまわりタヒニ、焙煎ゴマ、ハチミツ入りチョコレートを使っているそうです。
ハルヴァは例えるならゴマ味の落雁のようなお菓子。タヒニはゴマをクリーム状にしたペーストです。

チョコレートを噛むと、ゴマの芳しさや蜂蜜の甘味、ひまわりの種のかすかな焙煎香が漂い、塩で旨味が整えられていています。シャクシャクとしたゴマの食感が最後まで続きます。連続で旨味の強い味が続きました。
アプリコット(APRICOT)は渦巻き模様がプリントされたボンボンショコラです。商品説明によれば、アプリコットのゼリーとカカオニブを使っているそうです。

センターはニ層構造になっていて、上がアプリコットのゼリー、下がカカオニブ入りのミルクチョコレートガナッシュです。最初、ゼリーの量の割にアプリコットの風味を弱く感じましたが、カカオニブを噛む毎に甘味が広がりました。カカオニブの硬質さが味のコントラスト生み出しています。
お値段は4,212円
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:旨味が楽しめるボンボンショコラです
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製品名:ブルガリアアソート
種類別名称:チョコレート
原材料:砂糖、カカオマス、ココアバター、全粉乳、アーモンド、クルミ、ピスタチオ、トウモロコシ、バター、はちみつ、ヨーグルトパウダー、発酵乳、米粉シロップ、ひよこ豆、アプリコット、黒ゴマ、脱脂粉乳、ブドウ糖、リンゴ酸、グルコースシロップ、ココナッツミルクパウダー、馬鈴薯デンプン、小麦デンプン、ヒマワリ油、小麦粉、塩、大麦麦芽、小麦麦芽粉、サンフラワーシード、香辛料(クローブ)/着色料(スピルリナ色素、ベニバナ色素、レモン果汁、アカダイコン色素、リンゴ果汁、ブラックカーラント色素、炭酸Ca、黄4、コチニール)、甘味料(ソルビトール、マルトデキストリン)、酸味料、膨張剤、増粘剤(ペクチン:オレンジ由来)、乳化剤(大豆由来)、香料
内容量:6個
原産国:ブルガリア
輸入者:(有)メルカート
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