新潟県新潟市のマツヤはロシアチョコレートの専門店です。創業者松村喜代司が、1927年にフョードル・モロゾフ氏の元で修行した後、1930年頃に東京・目黒でチョコレートショップ「ローヤルチョコ」をオープン。その後、空襲の被害を受けて戦後新潟市に移転。現在3代目の松村行弘氏が老舗の味を受け継いでいます。
公式サイトの通販でマトリョーシカBOX 冬を買いました。パッケージはマトリョーシカの形をした紙製のオリジナルパッケージです。可愛らしいデザインですね。
ラッピングタイ1本で止められているだけなので、大きく蓋が開きます。

中身は大きく二袋に分けられて、イチジク、リンゴ、ヌガチン、抹茶クリーム、プラムゼリー、プラムマジパン、チョコクリームがそれぞれ3個ずつ入っています。商品の説明が書かれたリーフレットも付いています。
カラフルなキャンディ包みのチョコレートがノスタルジーを掻き立てます。

カラフルなキャンディ包みのチョコレートがノスタルジーを掻き立てます。

商品説明によると「可愛らしくデザインされたマトリョーシカを全面にプリントした紙製BOXに、チョコレートが21個入っています。たっぷり入った様々な味わいのチョコレートで満足感を感じられるリッチな詰合せ。目を引くパッケージで、目でも楽しめるギフトとしてぜひお使い下さい」とのこと。
中身の7種を広げてみました。赤がイチジク、茶がヌガチン、青がプラムゼリー、黄がリンゴ、桃がチョコクリーム、緑が抹茶クリーム、白がプラムマジパンです。

種類が多いので記事を2つに分けました。イチジク、ヌガチン、プラムゼリー、リンゴについては、パッケージ違いの前記事を参照してください。今回は、チョコクリーム、抹茶クリーム、プラムマジパンを紹介します。
チョコクリームは桃色の包み紙。商品説明によると「ビターチョコ(カカオマス)を加え、ピリッとした味に仕上げた、ベーシックなロシアチョコです」とのこと。

センターにビターチョコレートのガナッシュが入っています。酸味が穏やかで食べやすい。滑らかな口溶けで、長く続くチョコレートの余韻を楽しめます。
抹茶クリームは緑色の包み紙。商品説明によると「ポマードカに国産の抹茶をふんだんに加えました。ロシアと日本が出会った甘く深い口溶け」とのこと。

ポマードカとは、練乳と砂糖を煮詰めて作るクリームだそうです。センターに抹茶のポマードガが入っています。抹茶の香りが極めて濃厚です。ホワイトチョコレートが入ったフィリングではないので、抹茶の旨味をより味わえます。余韻に爽やかな抹茶の香りがいつまでも続きます。
プラムマジパンは白色の包み紙。商品説明によると「プラムのマジパンを作り、さらに乾燥プラムをのせました。プラム×プラムのユニークな味わい」とのこと。キャンディ包みを開くと、これだけ追加で薄い銀紙で包まれていました。他より割れやすいのでしょう。

プラム好きでマジパン好きな私のためのチョコレートだと思うと、自然と期待が高まります。センターは洋酒を含んだマジパンとプラムのゼリーの二層仕立て。プラムの酸味に、マジパンのシャクシャクとした食感、洋酒の優美な香りに包まれます。7種の最後にしてさらにおいしくて、期待を超えて楽しませてもらいました。
お値段は3,240円
その他:すっかり魅了されました
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製品名:マトリョーシカBOX 冬
種類別名称:チョコレート菓子
原材料:イチジク(イチジク(トルコ産)、チョコレート、カカオバター)りんご(糖漬け乾燥りんご(中国製造)、チョコレート、カカオバター)ヌガチン(砂糖(国内製造)、アーモンド、チョコレート、水飴、バター、カカオバター、食塩)チョコクリーム(砂糖(国内製造)、チョコレート、カカオマス、無糖練乳、水飴、カカオバター)抹茶クリーム(砂糖(国内製造)、チョコレート、抹茶、無糖練乳、水飴、カカオバター)プラムマジバン(砂糖(国内製造)、プラム、チョコレート、りんご、カカオバター、洋酒)プラムゼリー(プラム(フランス産)、砂糖、チョコレート、水飴、カカオバター、バター、くるみ油)/香料、乳化剤(大豆由来)、酸味料、酸化防止剤(亜硫酸塩)
内容量:7個入
製造者:(株)ローヤルチョコ
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