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サチ タカギ;チョコグラフィー レモン

商品

京都のパティスリー RAU の新ブランド、サチ タカギ(SACHI TAKAGI)はショコラティエール高木幸世氏の技術力とアイデアで、“植物では出来ない”ではなく “植物だから出来る”を実現して、植物から全く新しい価値を生み出しています。

サロン・デュ・ショコラの通販でチョコグラフィー レモン(Chocography Lemon)を買いました。

中には4×4に切り分けられた生チョコレートが、密閉包装されて入っています。

商品説明によると「自家製ビーントゥーバーチョコレートを使用した、プランツベース(植物性)のチョコレートです。生クリームやバターを使用することなく、植物成分だけで瑞々しくも濃厚な味わいを実現しました。イタリア産レモンの果汁をたっぷりと使用した爽やかなレモンの味わいと、おだやかなカカオ感はチョコレートが苦手な方にもおすすめの味わいとなっています」とのこと。

内袋から取り出しました。白い砂糖菓子の上に青と黄色で水玉模様が描かれています。

ブロックを分けた姿もポップで可愛らしいですね。

断面を見ると明らかですが、三層になっています。レモン香るガナッシュの上にココナッツが香るアーモンド生地を重ね、表面にたっぷりのアイシングが施されています。レモン果汁たっぷりのチョコレートです。一粒口に入れたら、口溶けの良い生チョコレートが一早く解け、レモンの爽やかで眩しいほどの酸味がキュっと口の中を刺激しました。アイシングの甘味とココナッツミルクのシルキーなまろやかさが加わって、軽やかな口当たりに仕上がっています。余韻にレモンの清涼感が長く続きます。

日本の生チョコレートは、神奈川県平塚市にあるシルスマリアの当時のオーナーシェフ、小林正和氏が1988年に生み出した「公園通りの石畳」をルーツとしています。日本人好みの滑らかな舌触りと量産しやすい手法が受けたのか、とにかく多くのメーカーが生チョコを作るようになりました。

生チョコは私にとっては面白みに欠ける商品でした。こんなにも広くて平らな面がありながら、ココアパウダーの有無くらいの違いしかないなんて、どこのメーカーも合理性に偏りすぎ。まるで食パンブームと同じ構造です。ロマンがない。
昔から日本人は平らな広い面を見つけると必ず絵を描いてきました。だから、いつか誰かが生チョコの平らな面に絵を描くだろうと期待して待っていたのですが、表面にパウダーがあると難しいのでしょう。なかなか現れずにいました。

でも、ついに!
しかも白いキャンバスを伴って!

ヴィーガン系から出てきたところが唸らせます。やはり新しいものは制限されたところから突如として生まれてくるものなんだなあ。窮すれば通ず。

さぁ、日本式生チョコが本格的に世界に羽ばたく時が来ましたよ。浮世絵でもなんでも描いてお土産量産しちゃってしちゃってほしいと思っています。

お値段は1801円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
苦味:☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:まさかヴィーガン界隈から出てくるとは
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製品名:Chocography Lemon
種類別名称:チョコレート
原材料:砂糖(国内製造)、カカオバター、レモン果汁、植物油脂、コーンスターチ、ココナッツミルク、カカオ、水飴、小麦粉、アーモンド、メープルシュガー、塩/トレハロ ース、ソルビット、香料、増粘多糖類、着色料(クチナシ)、乳化剤、(一部に小麦・ アーモンド・りんごを含む)
内容量:65g
製造者:(株)ビオスタイル
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