このブログでは頻繁においしいという言葉が出てきます。なんなら二言目には「おいしい」と書いています。しかたがありません、おいしいと思ったチョコレートのことしか書いていませんから。
おいしいにも強弱があって「ん、食べられる。おいしい」「普通においしい」なんてものから、「すごくおいしい」「おいしくて目が覚めた」「感動で無言になるほどおいしい」「今すぐここを出て岸壁まで走って『オイシー!』と叫びたい」と、その感情の振幅は様々です。このブログではいちいち書きませんが。
じゃ、おいしいチョコレートってどんなものだろう?そもそもおいしいってどういうこと?今回は、そんな話を取り上げたいと思います。
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