東京・吉祥寺にあるプレスキルショコラトリー(PRESUQUILE)はシェフ小抜知博が手掛けるショコラトリ。カカオが持つ香り、酸味、苦味、味わいを最大限に引き出したショコラを目指し、すべての素材の本来の美味しさを表現し、もの創りのすべてのプロセスに想いを貫き、『本質的な豊かさ』をデザインするブランドです。フランス・パリのサロン・デュ・ショコラで行われる品評会C.C.Cでも最高賞を受賞を連続受賞し、その実力は世界が認めるところです。
サロン・デュ・ショコラ part 1 でタブレットショコラ金木犀を買いました。パッケージは蓋身式の張り箱で、ベージュに金字でブランドロゴが描かれていて高級感があります。蓋は透明なゴムで閉じられているだけ。おかげで、シールの粘着剤が残ったり剥がし損ねてパッケージを傷めたりする恐れがなく、うれしい心配りだと思いました。

中身は透明なOPP袋に入っています。封入口にテープが付いたタイプなので、開封後の保存にも便利です。

モールドにはカカオの花の模様が描かれていて、タブレットながらも優美な雰囲気があります。
商品説明によると「【サロショデュショコラパリC.C.C2026 銀賞受賞作品】44%カカオのまろやかなミルクチョコレートに、台湾産金木犀(キンモクセイ)のやさしく澄んだ香りをふわりと重ねました。ミルクのコクに華やかな花の余韻が溶け合い、ひと口ごとに心ほどけるような上品な味わいをお楽しみいただけます」とのこと。

滑らかな口溶けのミルクチョコレートです。軽く歯で噛み砕くと、温かみある甘味、そして中盤から芳醇なミルクの香りに並走するようにフローラルな香りが漂います。特に余韻がきれい。好きだなあ、この雰囲気。
金木犀のチョコレートというと、フランク・ケストナーの金箔をあしらったボンボンショコラ、トーキョー(Tokyo)が思い出されます。記事を見返したら2011年のサロン・デュ・ショコラでした。こちらはタブレットなので、ボンボンショコラの一遍こっきりの体験とは違い、金木犀の香りを確かめやすいと思います。余韻に残るフローラルな香りの美しさがたまりません。
お値段は1,836円
総合点:☆☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
値段:☆☆☆☆
その他:余韻に酔いしれましょう
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製品名:タブレットショコラ金木犀
種類別名称:チョコレート
原材料:グラニュー糖(国内製造)、カカオマス、全粉乳、カカオバター、金木犀/乳化剤(大豆由来)、香料
内容量:40g
製造者:(株)Presquile Cacao
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