タザ;タザ チョコレート

タザ(Taza Chocolate)は、アレックス・ホイットモア(Alex Whitmore)とラリー・スロトニック(Larry Slotnick)とアレックスの妻キャスリーン・フルトン(Kathleen Fulton)が2006年に共同設立した会社です。公式サイトの情報によると、2005年、ホイットモア氏はメキシコの歴史と文化に触れるためにメキシコのオアハカを旅し、そこで、今まで自分が知っていたヨーロピアンスタイルのチョコレートとはあまりにかけ離れた、とてもシンプルなカカオの扱われ方に感銘を受けたのが創業のきっかけとなったそうです。つまり、カカオ豆を石臼だけですりつぶす製法です。

タザ チョコレート(TAZA CHOCOLATE MEXICANO Vanilla)は日本初上陸のチョコレート。二つの包みが赤いゴムバンドで留められています。この素朴な感じがカッコイイです。

一つの包みに円形のチョコレートが2枚入っています。TAZAのロゴが入って、見た目にもハードな印象。この手のタイプのチョコレートはミルクに溶かしたりして楽しむものが多いのですが、商品説明によると「花びらのようなピースにパリっと割って食べる板チョコは、シンプルな素材ゆえに上質カカオの深いコクがキラリ。さらに独自の製法でほどよく甘くシャリシャリした食感がプラスされているのも新鮮」と、特にショコラショーにオススメとかの記載はなさげ。

熱帯の果実の熟成を思わせる酸味のあるチョコレートです。ジャリジャリと砂糖の結晶が舌に当たります。古来の製法の則って作られているため、乳化剤を使っていません。その分舌触りは悪いのですが、カカオ豆本来の味わいが楽しめます。食感は最近楽しんだアンティカドルチェリアリッツアのチョコレートとよく似ていますが、タザの方が、より力強い風味があります。この酸味はホットチョコレートにすると、もっと楽しめそうだと思ったら、やはり、公式サイトにホットチョコレートのレシピがありました。チョコレートのディスクをすりおろして1カップ分の温めたミルクもしくは水に溶かし、モリニーヨ(molinillo:木製のチョコレート泡だて器)で泡立てて作るんだそうです。
お値段は2400円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:酸味が病みつきになる
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製品名:チョコレート(TAZA)
種類別名称:チョコレート
原材料:カカオ豆、蔗糖、ヴァニラビーンズ
内容量:4枚
原産国:アメリカ合衆国
輸入者:(有)メルカート
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