チョ;8ミニコレクション その1

スーパーで見慣れないブランドのチョコレートを見つかました。チョ(TCHO)はアメリカ、サンフランシスコに拠点を置く、新しいチョコレートブランドです。TCHOは-technology chocolateの略らしくて、スイーティーなお菓子につけるにしては、なんとも無機質なネーミングです。それもそのはず、このブランドの創立者の一人はNASAでスペースシャトル関連の仕事をしていたという一風変わった経歴の持ち主です。

スペース シャトルの技術者だった Timothy Childs 氏とチョコレート業界での経験が豊富な Karl Bittong 氏が 2006 年に設立した TCHO 社は、世界中の生産者から買い付けたカカオ豆を使って「最高級のダーク チョコレート」を製造、販売しています。サンフランシスコを拠点とする同社は、「豆のさやから口元まで、高いコンセプトから官能的な味わいまで、農家と消費者をダイレクトに結ぶ」という理念を掲げています。

TCHO 社 – Google Analytics の導入により高級チョコレート ビジネスを開拓

だものだから、上の引用でもわかるとおり、販売ルートも当初はネット通販だけだったようです。その分ホームページはとても充実していて、ブランドの説明はもちろん、一つ一つの商品説明もこれでもかといわんばかりに詳しいのに驚きます。

ただし、Web業界に片足突っ込んでる私としては、2.0とかアルファ版とかベータ版とか業界用語がバリバリに出てくると、むず痒い何とも言えない不快感があって、食欲なくなるんだけど・・・。

購入したのは産地別カカオの味が楽しめるミニチョコレートのアソートセット、8ミニコレクション(8 Bar Taster)です。パッケージの模様もとってもテクニカルで放射曲線が煌いています。
左上から時計回りに、チョコラティー、フルーティー、シトラス、ナッティで、それぞれ2個ずつ入っています。

4種類の中から今回はチョコラティー、シトラスを紹介します。

チョコラティー(CHOCOLATEY)はガーナ産70%カカオ。こげ茶色のパッケージからも想像がつくとおり、ダークチョコレートです。

想像していたよりも酸味があります。深いローストの香りに混ざってキャラメルやモルトを連想させる風味があります。苦さ、甘さ共にちょうどいいです。若干舌触りが悪く、やや粉っぽさを感じます。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
その他:酸味もおいしい

フルーティー(FRUITY 2.0)は68%ペルー産のオーガニック&フェアトレードカカオです。オレンジ色のパッケージです。

これは、なかなかおいしいですよ。スッキリとした熱帯の果実を連想させる甘酸っぱさが実にいい感じ。レーズン、チェリー、ラズベリーの香りがパッと広がって素敵です。甘さも控えめで、くどくないのが好印象。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
その他:ホントに、2.0とかチョコレートの名前につけるのやめて欲しい。

お値段は630円。
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製品名:8ミニコレクション
種類別名称:チョコレート
原材料:カカオマス、砂糖、ココアバター、レシチン(大豆由来)、バニラビーン
内容量:5g×8
原産国:アメリカ合衆国
輸入者:(株)フレッシュアンドフレッシュジャパン
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