ガーナに引き続き、またまた定番チョコレート登場。
パッケージデザインが格好悪いが、これは90周年記念パッケージ。男の子の笑顔が印象的（何でチョコレートメーカってお約束のようにいつもコーカソイドの子供を使うんだろう。高級感を少しでも出したいのか？和な顔じゃダメ？）。
1918年、森永は日本で初めてチョコレートをカカオ豆から一貫製造しました。それから90年。その伝統と独自の技術によりつくりあげられたミルクチョコレートで、おいしい笑顔をお届けします。
甘みもカカオうあミルクの香りも苦味も、全て角がなくてマイルドに感じられる。突出した特徴がないだけ量が食べやすいので、ブロックは大き目であるがくどさにつながらない。
ガーナほどではないが、ミルク感が目立ちます。
ブロックが大きい。一噛みして口に運ぶ大きさだ。
総合点：☆☆☆
外観：☆☆
苦味：☆☆
甘味：☆☆☆
風味：☆☆☆
値段：☆☆☆
その他：味にパンチがない分、量を食べ過ぎる嫌いがある。胃もたれ注意。
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製品名：森永ミルクチョコレート
名称：チョコレート
原材料：砂糖、カカオマス、ココアバター、全粉乳、乳化剤（大豆由来）、香料
内容量：65g
一枚当たりのカロリー：370kcal
一枚当りのポリフェノール：500mg
販売元：森永製菓（株）
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