読み物

立原えりか;海をわたるチョコレート

立原えりか著の、母と娘の交換ノートという形式で綴られる少女の成長を描いた作品です。 物語はバレンタインデーから始まります。 小学6年生のしおりはクラスの男の子三人と、先生二人にチョコレートをあげる予定だったのに、 同級生に「バレンタインデイ...
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バニーユ;ガトーショコラ

バニーユ(Vanille)は千葉市中央図書館のすぐ近くにある、かわいらしいパティスリー。図書館に行くたびに、ショーケースに並ぶ小ぶりなりに美しく、お値段も立派なケーキがいつも私を惑わせます。 そんな誘惑を振り切り、ケーキはまた次の機会にして...
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ロヴァコス;スシデザート サンセット

先のサンシャイン、サンライスに引き続き、ロヴァコス(ROVACOS)スシデザート(SUSHI DESSERT)シリーズのサンセット(Sun Set)です。 スシデザートのシリーズですが、これは見た目にお寿司っぽさがないですね。単にドライフル...
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ロヴァコス;スシデザート サンライス

昨日に引き続き、今日も寿司チョコレート。しかも、よく見てください。ライス付きよ。食品サンプルみたいで、かわいい。 ロヴァコス(ROVACOS)スシデザート(SUSHI DESSERT)シリーズのサンライス(Sun Rice)です。スペルの間...
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ロヴァコス;スシデザート サンシャイン

今日紹介するのはこちら。 お寿司のディスプレイ用食品サンプルじゃありませんよ。よく見てください、握り寿司の形をしたチョコレートです。 チョコレートは食品として優れているのは言うまでもないことですが、造詣素材としてもかなり自由度が高いので、世...
読み物

山川健一;チョコレート休暇

山川健一著の「チョコレート休暇」は、ソフト・ハードボイルド短編集。五木寛之の青春小説のような、青っぽさがむず痒い。どの作品にもキャンディーでできているような女の子が登場する、甘ったるくてアンニュイな(ブルージーっていうの?)物語です。 「半...
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芥川製菓;おみくじ神社

東京、駒込駅近くに本社のある芥川製菓は、1914年にチョコレートを製造しはじめた会社です。日本では風月堂、森永に続いて3番目に古いチョコレート製造の歴史を持っていますが、現在では業務用チョコレートの製造や卸しが主な業務です。OEM商品(相手...
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テオブロマ;キャレ ジュリア

日本を代表するショコラティエ、テオブロマ(THÉOBROMA)の板チョコレートです。 ジュリア(Julia)という猫のイラストがついたパッケージが印象的なキャレ(正方形の板チョコレート)です。 イラストは以前紹介した「チョコレータひめ」のイ...
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ゴディバ;ボンボンショコラ3種

ゴディバ(GODIVA)のスプリングコレクションを頂きます。スプリング限定ヴェールクレールコレクション(Limited Edition Collection Vert Clair)です。ゴディバのショーウィンドウに並んだひよこがとってもかわ...
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フェレロ;ポケットコーヒー

フェレロ(Ferrero SpA)はイタリアのチョコレート製造会社です。スーパーの輸入菓子コーナーに必ずあるロシェで、お馴染みですね。そんなフェレロのロングセラー商品に、ポケットコーヒー(Pocket Coffee)があります。1968年に...